このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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11. あさきさん『』ミクト「」
「我ら木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体所属艦特型駆逐艦一番艦吹雪はこれより次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法に入る。…って駆逐艦かよ!」
「はい、艦長!了解っすよー。次元波動超弦れいき………とにかく入りまーす!あ、駆逐艦っすよ?艦長もたまに抜けるんすねー」
12. モルさん『』ミクト「」
『いい匂いだ・・・。いい匂いだ。実にいい匂いだ。いぃ。いいぃ!とても、イィイイイ!』
「あっそう。ガチホモさんが着けてたメンズブラだけど。そんなにいい匂いなら、それあげるよ。」
13. 海風かをるさん『』ミクト「」
『お待たせしました。今日は随分と早いですね。何か良い事でもありましたか?』
「いやー聞いてくれよマスター。今日は娘の誕生日なんだよ。だから、誕生日プレゼント買ってあげたんだけどさぁ。娘の喜んだ顔と言っちゃぁ!俺ぁ生きててよかったって思ったぜ。」
『それは良かったですね。私には子供なんていませんが、公園で遊んでいる子供たちの顔を見ていると…とても癒されますね』
「おぉ、そういやぁマスターはまだ新婚なんだっけか。その年で店を回しながらだと、嫁さんとの時間取りずれぇだろ?マスターも大変だなぁ。」
『そうですね。まだまだ未熟者ですが、この店を切り盛りしていくのが昔からの夢でしたから。やはり、家族との時間はなかなか…』
「………おっと、年寄りくせぇこと言っちまったぜ。注文ね、そうだなぁ……ほろ酔いになれるような軽めのやつもらえるか?」
『では、本日は特別なものを用意致しましょう。……お待たせしました。ラモス・ジン・フィズです。あなたと出会えたことに『感謝』を… 』
6. 梅寅さん『』ミクト「」
『夜空(宇宙)は、果てしなく続き、そして輝いている。どんなに離れていても、この夜空を見ればきっと繋がってるはず。幾多の試練を乗り越え、たどり着く場所は、ただひとつ!君だ俺(私)は、決して折れない』
「ほう。その意志の籠った目を見る限り、君は他の奴らとは違い期待できそうだ。………さて、まず始めに肉体への苦痛を味わってもらおう。大半の人間はここで死ぬか廃人と化すが。君はどうかな?」
7. 梅寅さん『』ミクト「」
『どうして、男ってこんなに単純なの?殴り合いして、顔腫らしてばっかじゃないの?もう、二人で笑ってるよ?こっちの気も知らないで!
(勝手に二人で、やってろ!このオタンコナス。ばーか!)風邪引かないでよ?』
「お前にはわかんねーよ、これが漢の友情の確かめ合いってもんだ。なぁ?」
「おうよ。俺らには俺らのやり方ってもんがあるんだ。女が口出すんじゃねーの。」
8. 菊月悠紀乃さん『』ミクト「」
『私の武器はこれよ!舐めないで!必殺マイナスドライバーフフフ…これでジワジワいたぶって
遊んであげる♡』
「はぁぁっん♡俺のねじを早く締めてくださぁぁぃい♪」
9. 梅寅さん『』ミクト「」
『んっ?流れ星か、綺麗だなぁあああ。うわぁあああ、こっちに向かってくーるー。のぉりゃぁあ全力疾走じゃーぐうぉおおおーぐふっこの感触は胸。はうっ!助けてくれてありがとう。君はどこから来たの?』
「はぁ!?あなたがいきなり飛び込んできたんでしょ?………それで、いつまで私の胸に顔うずめてるわけ?変態さん。一緒にいいところ行く?冷たい檻の中に……ね?」
『ニンマリ!はっ!すいません!すいません!助けて頂いたのに?檻?変態さん?ちっ、違いますよ流れ星を見ていたら、堕ちてきたんでしょ?貴女が俺目掛けて。飛んできたのはそっちでしょ?まったく』
「………完全に頭逝ってるわこの人。……ん?足元に何か落ちてる。変な形の石ね。これあなたの?……ってこの人寝てるし。はぁ……私が何でこんな目に合わなきゃいけないのよ………」
『夢なのか?空から流れ星が堕ちてきて、可愛い女の子に、介抱されている。うぉおおお!神様!夢なら覚めるな。あのポヨンポヨンの感触が、夢だなんて信じたくないポヨンポヨンポヨンポヨン……はっ!』
「………手を捻じ切ろうかしら。こんな変態、家に連れて帰るんじゃなかった。あの場に置いて帰ったほうが正解だったわね。さぁ、目が覚めたなら、早く自分の家に帰ってよ。」
10. 梅寅さん『』ミクト「」
『おい!不味いよ。勝手に家に入っちゃ。ここは、惨殺事件の現場じゃねーかよ。頭のおかしくなった父親が、家族全員を惨殺してしたと言う。曰く付きの家だぜ!ヤバイって、絶対。呪われたらどうすんだよ?』
「呪いなんて本気で信じてるのか?大丈夫だって、呪いなんてものはなぁ、偶然なの、偶然。信じ込みやすい奴がたまたま起きたことを過剰に関連付けてるだけだって。」
『そうなのかな~、俺テレビや映画の見すぎなのか?偶然なのかなー
。かやこも、家のだったし。まぁまぁ偶然だとしとこう。じゃあ、行こうぜ。』
「お邪魔しまーす!おーい幽霊さーん!居るならお茶でも出してくれよー!…………ほら、何も起きねぇじゃねぇか。幽霊も呪いも迷信だよ迷信。ぱーっと探検して帰ろうぜ!そうだ、帰りにミクドナルトでも寄ってくか?」
1. 梅寅さん『』ミクト「」
『そう遠くない未来に、この世は闇に落ちるこれまでの人間の行いがこの世の闇を、産み出した。さぁ、全ての生きとしいけるものよ死に絶えるが良いふっははははー』
「そんな事はさせない!確かに人間のやってきたことは間違った事も多かった。 だが、崩れたものはまた一から創り直せばいい。俺達、人間にはそれを成し遂げる力があるんだ!」
2. 梅寅さん『』ミクト「」
『はっ!ハクション、寒みーやはり、いきなりの試験日前の一夜漬けは、キツかったな。よし諦めようあとは、あいつの答えを拝借拝借。よっ!おはよう 実はさお前に頼みが? へっ!答は見せないだと?』
「お前の事情は一応聞いてやる。だが、一夜漬けにならない方法はいくらでもあっただろ。いい加減俺に頼らなくてもテストぐらい乗り越えられるようにしろよ。毎回毎回カンニングの手伝いさせられるこっちの身にもなってくれよ。」
『頼むよぉー!コーヒーにケーキもつけるから!もう、既に頭から煙が出てる親友を見殺しにするつもりか?頼むよぉー!』
「俺はコーヒーと甘い物ににうるさいの知ってるよな?俺が満足できる代物となると大分値段も上がるわけだ。……そういえばお前今月はライブに行って金欠だって言ってたが当然、用意できるんだよな?」
3. シルバーさん『』ミクト「」
『コックリさん、どうして来てくれないの?こんな初歩の降霊術も出来ないんじゃ、お爺ちゃんに馬鹿にされちゃうよ……。これじゃ陰陽師見習いのままだよ……』
「だって……あなたの守護霊があなたの事を過剰に守りすぎてて近寄れないんだよぉ……ひぃ!今もこっち見て睨んでるぅ!」
4. シルバーさん『』ミクト「」
『隠された仕掛けを解き明かすのがシーフの役目。だから、俺がいる限り仲間が罠や仕掛けで死ぬなんて事は赦さない。それは、俺のちっぽけなプライドなんだよ』
「俺には俺の、お前にはお前のプライドがあるって訳か。…よし、ここはお前に任せた。その代り、お前や仲間の命は俺が護ってやる。それが俺のプライドだ。」
5. まおさん『』ミクト「」
『友人を見送った後に自宅へ帰る。その帰り道の途中、今までの素晴らしい思い出が頭の中を駆け巡る。まだ別れて数分しか経ってないのに寂しさがこみ上げてくる。「くそっ」目からは大量の涙と思い出が溢れ出してくる。』
「結局俺は友人止まりだった。この思いを伝えられなかった。あいつには……俺の親友が居るから。だから俺は仲のいい友達のポジションで居続ける。俺の身勝手な感情でこの3人の関係を壊したくはないから。」