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ミクトのセリフ集

このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。

多様なジャンルのセリフ10

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多様なジャンルのセリフ10

121.「この先にアイツがいるんだろ?…なら、迷う必要なんかねぇ。俺はアイツを連れ戻すためにここまで来たんだからな。…待ってろよ。必ず救い出してやるから。」

122.「どうしても行くのかい…?外の世界はここより何倍も厳しいことが待ってるんだよ。…お前さんはそれでも行くというんだね…?なら、私は止めはせんよ。ただし、ちゃんと生きて帰ってくるんだよ?お前さんの命はお前さんだけのものじゃないんだからね。」 

123.「くそっ!何でだよ…!アイツめっちゃ頑張ってきたじゃねぇか!なのに、こんなのって…こんなのねーだろ!これじゃ…アイツが報われねぇじゃねぇか…」

124.「俺、お前と居ると早死しそうだ。…ほら、凄くドキドキしてるだろ?…ま、お前と一緒に居れるなら、早死も悪くねぇかもな。」

125.「君の知らない景色を見せてあげる。君の望む事を叶えてあげる。だから、一つだけ僕にくれないかな?君が欲しいなんて贅沢は言わない。…その代わり、君の人生の中に僕の居場所が欲しいんだ。」

126.「勝負をしよう。ルールは一つだけ。相手を好きになった方が負け。負けた方は…そうだな。勝った方の傍から離れない事。…どうだ?この勝負受けるか?」

127.「俺とお前は似てるな。味の好みも、趣味も、好きになる奴も。それでもお前は、俺とは違う。俺よりもいい所を沢山持っている。だから、アイツの事を幸せにしてやれ。諦めたわけじゃねぇ。ただ、お前には譲ってやれる。…だから、アイツを頼んだぞ。」

128.「さんざめく光と降り注ぐ雨、潰された夢と押し付けられた希望。大切な者は消え去り、無意味なモノを掴まされる。なんて日々だ、なんて人生だ。零の有と壱の無。どちらもつまらない、何もかもが物足りない。生きているのが退屈で、死ぬことすら億劫で。全て手放してみても、何かは残る。そうして結局、何も変わらず、何も変えず。今日も淡々と世界を逝く。」

129.「なぁ、知ってたか?お前と過ごした日々は、俺にとってかけがえのない時間で、いつの間にか何よりも捨て難いものになってたんだ。何気ない時間が、こんなにも大切だってこと、お前が教えてくれたんだぜ?…なぁ、いつまで寝てるつもりだよ。さっさと目ぇ覚ませよ…頼むから…死ぬんじゃねぇよ…俺を置いていくんじゃねぇよ…」

130.「二人なら伝わる。三人なら通じる。でも一人だと意味が無い。どれだけ頑張ろうとも、どれだけ粋がろうとも、嘗て愛した君を忘れられない。最果ての虚無に身を投げよう。そうして、ようやく僕は自由になれる。」

131.「よぉ、久しぶりだな。元気にしてるか?その…なかなか来れなくて悪ぃな。何度も来ようと思ってたんだけどよ、ここに来たら…お前がもう居ないんだって嫌でも分かっちまう。…何でだろうなぁ、どうして…どうしてお前がっ。…もう1度、1度でいいから…逢いてぇよ。」

132.「お前、うざいよ。毎日毎日、良くもまぁ飽きもせず喚き散らせるもんだ。だが…いい加減黙れ。もうお前の狂言も聞き飽きた。…死ね。」

133.「あー、もういい。…そうだ。俺が殺ったよ。それがどうした?自分にとって、邪魔にしかならない奴を消して何が悪い。…なんだよ。お前も俺の邪魔するってか?…あっそ。じゃあ死ね。」

134.「ネット、今では誰もが使うモノ。その便利な機能は、人々の生活に根付いて複雑に絡み合っている。さて、一つ私の考えを語らせてくれ。このネットという実体の無いモノが、どれだけ便利で危険なのかということを。今やネット一つで世界が動き、人一人の人生などいとも簡単に操れてしまう。それは蜘蛛の糸に絡まった哀れな虫(餌食)。文字に踊り、踊らされ、まさに操り人形の様ではないか。我々は一度、このネットという巨大な網から抜け出してみるべきなのではないだろうか。」

135.「たぶん、僕はあなたの前だと本音を口に出せない。だから、こうして手紙で伝えることにしました。…好きです。こんな僕でよかったら、付き合ってください。」

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ミクト=未来人
性別:
非公開

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