このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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146.「おう、久しぶりだなぁ…元気にしてたか?…俺?まぁ、ボチボチってとこかな。……それにしても、お前らは相変わらず仲がよろしい事で。独り身の俺への当てつけか?…はぁ、俺の春はいつになるのやら……っと。よぉ、坊主。おじさんのこと覚えてるか?…ま、あんな小さい時のこと覚えてる訳ねぇか。俺は〇〇、お前のとーちゃんとかーちゃんの友達だ。宜しくな。」
147.「ふわりふわり。春が訪れ、花が咲く。やがて時経ち、花は枯れ。ひらりひらりと、舞い落ちる。何気無い空、さんさんと。降り積もる雪、しんしんと。そんな世界を、今日も逝く。」
148.「夢と希望の花は咲く。勇気と愛の詩詠い。今日も華麗に踊り出す。うさぎのワルツ、ルンタッタ。」
149.「ふとした時に、見上げた空。口ずさむ詩、風に乗り。やがて世界に花は咲く。夏の終わりに見た景色。月の兎は今日も跳ぶ。」
150.「投げた賽は、弧を描き。独り哀しく、孤を描く。夢見た景色、色は消え。やがて消え逝く、緋の桜。」
151.「桜の花と、野原の蕾。微かに揺れる、風の丘で。降り出す雨と、照り出す陽射し。夢の架け橋、虹の空。」
152.「だってだってだって!君は僕のものなの!だから君の笑顔は僕にだけ見せればいいの!」
153.「なぁ、頼むよ。1度でいい、たった1度でいいからアイツに会ってくれねぇか?アイツはお前の為にずっと頑張ってきたんだよ。頼む…頼むから…アイツに会ってやってくれよ!」
136.「毎回毎回、勝てもしないのに挑み続けて。挙げ句の果てには世界の平和の為?馬鹿馬鹿しい、反吐が出るよ。偏った意見に踊らされ使われる、なんて無様な姿だ。それでいて勇者と呼ばれているのだから、世も末さ。」
137.「全てに意味があり、故に成さねばならぬ事がある。ならばそれに応えるのも我が務め。往くとするか、理の根源へ。」
138.「詩を紡いで世界を語る。雨で濡れたこの手をかざし、繋いだ心を癒して、癒して。夢がふわりと消えるなら、何も考えず眠ろうか。記憶に残る愛の欠片、集めて固めて、また崩れる。今日が終わる。命が消える。何度も何度も…その繰り返し。」
139.「想いを込めた花と手紙が、夢を乗せて愛を誓う。また約束を守って、破って。好きだよ?愛してる。でももう要らないや。伸ばした手が空を掴んだ。」
140.「勉強もスポーツも習い事だって、それなりに出来ちまう。こんな人生のどこに生き甲斐を持てっていうんだ?ありきたりな日々も、ありきたりな人生にも、もううんざりなんだよ。」
141.「悪ぃ!遅れちまった。…ごめんって、俺だってわざとじゃねぇんだよ。…お前とデートだって思ったら寝れなくて…って、どうした?顔赤いけど…そんな怒ってんの?…ちょっ!殴るなって!」
142.「なぁ、お前は来世って信じてるか?どうしてって言われてもよぉ…あんま明確な理由があるわけじゃねぇんだけどさ、なんつーか…その…お前と来世でも一緒に居てぇなって……っ!やっぱ今のなし!忘れてくれ!…あー暑い、マジ恥ずいんだけど…」
143.「よし、俺が恋愛においての必勝法を教えてやる!…いいか?惚れた女は全力で守り抜け。そうすりゃ、相手は必ずお前の傍に居るようになるさ。…ま、お前にそこまでの覚悟があればの話だけどな?どうだ、その女のために命かけれるか?」
144.「なんだよーせっかく俺が来てやったのにテンション低いぞコノヤロー…ったくよぉ、たかが1回フラレただけじゃねーか。お前は一度フラレただけで諦めるような男だったのか?」
「お前、マジで鈍いのな。俺はお前の事しか見てねぇっつーの。…ほら、こっち向け。…(リップ音)…これで信じたか?」
145.「おい。何、人のベッドで寛いでんだよ…ったく。俺だって男だぞ?いくら幼馴染だからって無防備過ぎんだよ。……こうやって腕押さえられたらどうするつもりだ?…まさか、幼馴染の俺がお前のこと襲わないなんて本気で思ってんのか?…それとも、襲って欲しくてそんな顔してるとか?……なんてな、冗談だ。これに懲りたら男の前で気ぃ抜き過ぎんじゃねぇぞ。」
121.「この先にアイツがいるんだろ?…なら、迷う必要なんかねぇ。俺はアイツを連れ戻すためにここまで来たんだからな。…待ってろよ。必ず救い出してやるから。」
122.「どうしても行くのかい…?外の世界はここより何倍も厳しいことが待ってるんだよ。…お前さんはそれでも行くというんだね…?なら、私は止めはせんよ。ただし、ちゃんと生きて帰ってくるんだよ?お前さんの命はお前さんだけのものじゃないんだからね。」
123.「くそっ!何でだよ…!アイツめっちゃ頑張ってきたじゃねぇか!なのに、こんなのって…こんなのねーだろ!これじゃ…アイツが報われねぇじゃねぇか…」
124.「俺、お前と居ると早死しそうだ。…ほら、凄くドキドキしてるだろ?…ま、お前と一緒に居れるなら、早死も悪くねぇかもな。」
125.「君の知らない景色を見せてあげる。君の望む事を叶えてあげる。だから、一つだけ僕にくれないかな?君が欲しいなんて贅沢は言わない。…その代わり、君の人生の中に僕の居場所が欲しいんだ。」
126.「勝負をしよう。ルールは一つだけ。相手を好きになった方が負け。負けた方は…そうだな。勝った方の傍から離れない事。…どうだ?この勝負受けるか?」
127.「俺とお前は似てるな。味の好みも、趣味も、好きになる奴も。それでもお前は、俺とは違う。俺よりもいい所を沢山持っている。だから、アイツの事を幸せにしてやれ。諦めたわけじゃねぇ。ただ、お前には譲ってやれる。…だから、アイツを頼んだぞ。」
128.「さんざめく光と降り注ぐ雨、潰された夢と押し付けられた希望。大切な者は消え去り、無意味なモノを掴まされる。なんて日々だ、なんて人生だ。零の有と壱の無。どちらもつまらない、何もかもが物足りない。生きているのが退屈で、死ぬことすら億劫で。全て手放してみても、何かは残る。そうして結局、何も変わらず、何も変えず。今日も淡々と世界を逝く。」
129.「なぁ、知ってたか?お前と過ごした日々は、俺にとってかけがえのない時間で、いつの間にか何よりも捨て難いものになってたんだ。何気ない時間が、こんなにも大切だってこと、お前が教えてくれたんだぜ?…なぁ、いつまで寝てるつもりだよ。さっさと目ぇ覚ませよ…頼むから…死ぬんじゃねぇよ…俺を置いていくんじゃねぇよ…」
130.「二人なら伝わる。三人なら通じる。でも一人だと意味が無い。どれだけ頑張ろうとも、どれだけ粋がろうとも、嘗て愛した君を忘れられない。最果ての虚無に身を投げよう。そうして、ようやく僕は自由になれる。」
131.「よぉ、久しぶりだな。元気にしてるか?その…なかなか来れなくて悪ぃな。何度も来ようと思ってたんだけどよ、ここに来たら…お前がもう居ないんだって嫌でも分かっちまう。…何でだろうなぁ、どうして…どうしてお前がっ。…もう1度、1度でいいから…逢いてぇよ。」
132.「お前、うざいよ。毎日毎日、良くもまぁ飽きもせず喚き散らせるもんだ。だが…いい加減黙れ。もうお前の狂言も聞き飽きた。…死ね。」
133.「あー、もういい。…そうだ。俺が殺ったよ。それがどうした?自分にとって、邪魔にしかならない奴を消して何が悪い。…なんだよ。お前も俺の邪魔するってか?…あっそ。じゃあ死ね。」
134.「ネット、今では誰もが使うモノ。その便利な機能は、人々の生活に根付いて複雑に絡み合っている。さて、一つ私の考えを語らせてくれ。このネットという実体の無いモノが、どれだけ便利で危険なのかということを。今やネット一つで世界が動き、人一人の人生などいとも簡単に操れてしまう。それは蜘蛛の糸に絡まった哀れな虫(餌食)。文字に踊り、踊らされ、まさに操り人形の様ではないか。我々は一度、このネットという巨大な網から抜け出してみるべきなのではないだろうか。」
135.「たぶん、僕はあなたの前だと本音を口に出せない。だから、こうして手紙で伝えることにしました。…好きです。こんな僕でよかったら、付き合ってください。」
106.「ねぇ、一つだけ。一つだけでいいから僕の頼みを聞いてくれないかな。…身勝手に君の元を去る僕を忘れないで。…もし、これが永遠の別れになったとしても。君の心の中に僕の事を生かしておいて欲しいんだ。」
107.「さぁ、立て。お前が死にたがってたとしても、俺には関係ない。お前の命は俺のモンだ。例えお前自身だろうと死ぬ事は許さん。ほら、行くぞ。時は俺達を待ってはくれないのだからな。」
108.「はぁ?俺がお前に何かしてくれって頼んだことなんてあったか?お前のお人好しも大概にしろよ。昔から頼んでねぇのに世話焼きやがって、いい加減うざってぇんだ!もう放っておいてくれ!」
109.「昔の事なんて忘れた。君なんて知らない、僕の記憶に君は存在して無いんだよ。…もういいかな?君に構ってる暇はないんだ。そろそろ離してくれ。じゃあ、さよなら。……くそっ!……これで良かったんだ。これで…」
110.「君と同じ所に並べたら。そんな風に何時も願っていた。……でも、もういいんだ。君に並べなくても、君の先に立つことが出来るって分かったから。……サヨナラ。僕は一足先に逝って、君の事を待ってるよ。」
111.「不確かな真実を求めて、この身を投げ出そうとも。確かな虚偽に身を任せたとしても。結局の所、何も得られないのさ。それならいっその事、死をもって真理に手を掛けよう。…それが唯一残された方法だから。」
112.「どうして貴女は死してなお、僕の心に残り続けるのですか?これじゃあ、貴女を殺した意味が無いじゃないですか。貴女が死ねば、僕の前から居なくなれば、この痛みが消える筈だったのに…もう許してよ……」
113.「貴女がいると辛いんです。何時も貴女の事だけを考えて胸が苦しくなる。貴女の居ない時間が辛くて…苦しくて…この痛みをどうすればいいのか分からなくなってしまったんです。だから…死んで下さい。」
114.「手を離して下さい。僕はもうこの男を殺す事でしか止まれない。僕の家族は、僕の恋人は、この男に殺されたんだ。ただ殺りたかっただけ、そんな理由で殺された。…だから、僕も殺したいから殺す。」
115.「終わり無き世界を彷徨い続けた君の、遥か昔に犯した罪を覚えているかい?ただ1人で隔絶された世界にいた君は、夢を見ることが出来たのかな?…さて、永久の眠りから目覚めた君は、始めに何を願う?」
116.「やっと、君の所まで辿り着けた。…逢いたかった、ただ君に逢いたくて、君の事だけを追いかけてきたんだ。…ほら、帰ろう?もう君は1人で抱え込まなくていい。もう泣いてもいいんだ。…おかえり。」
117.「俺…ちゃんと……一人でも、誰かの役に立てたか…?もう…お前に頼ってばかりじゃねぇ……迷惑かけなくてすむんだ…よな。……へへっ、スゲーだろ……頑張ったん…だ……ぜ………」
118.「いつの間にか、お前が居ない日々の方が不自然になっていたんだ。…そう、俺は依存してしまっていた。…お前という存在に。」
119.「俺を残して、アイツは逝ってしまった。アイツは何時も元気で、アイツの周りには笑いが絶えなかった。俺は、これからもずっとアイツの傍で、アイツと一緒に笑い合えるって…そう思ってたのに。俺の隣に、もう…アイツは居ない。」
120.「なに…泣いてんだよ……。お前には…やらなきゃいけない事があるだろ……?こんな所で立ち止まるな……。早く行け…ここから抜け出して、自由に……。必ず、幸せに…なれよ……。」
91. 「素晴らしいね、そこまで人間の欲を表に出せるだなんて。ある意味、君が世界一"人間らしい"ってことかもね?さぁ、もっと君の欲望を魅せてくれ!」
92. 「泣くなよ…俺は泣かせたかったわけじゃないんだから。ほーら、よしよーし。……ふふっ、やっと笑ったね。やっぱり君は笑顔の方が素敵だよ。」
93. 「平凡な人生の、平凡な日常は、神の気まぐれの如く脆く崩れ去った。見知らぬ街の名も知らない人間を殺す、それが僕に与えられた命令だった。逃げることなんて許されない。そんな事を繰り返したある日、次の標的に手を掛けようとした時、何も知らない標的の少女は僕に微笑んだ。これまで僕が犯した残酷な罪を包み込む様なそんな微笑み。僕は持っていたナイフを手放し、少女を連れ去った。その瞬間から、この子の笑顔を守る。それが僕の生きる意味になったんだ。」
94. 「来年は色んな所に行こう。そんな何気無い一言が、僕の聞いた君の最後の言葉だった。今、僕の目の前には動かなくなった君が。今にも目を覚まして、僕に微笑んでくれるような、そんな気がして…僕は動けなかったんだ」
95. 「やっぱり、あなたは僕の前に立ちはだかるんですね。……初めてあった時から、あなたとの戦いは避けられないんだろうって思ってました。剣を構えて下さい。あなたにその気はなくても、こっちは本気で行きます。」
96. 「そうやって意味の無い行動を繰り返す事に、君は疑問を感じた事は有るかい?……まぁ、無いだろうね。そういう風に作ったのは私なのだから。つまらない、何もかもが予定調和で進む人生はなんてつまらないんだろうねぇ?」
97. 「……いいよ?誰かの代わりでもいいんだ。僕が必要とされるのなら、僕はそこに生きる価値を見い出す事が出来る。…あぁ、なんて素晴らしいんだろう。僕はこの世に必要とされている……アハハハハ!」
98. 「どうして…こんな目に遭うんだよ……俺はただ…普通に、ただ普通の幸せを求めただけなのに…なぁ、お前だってそうだろ?なぁって、返事ぐらいしてくれ…俺を置いていくんじゃねぇよ……」
99. 「死にたい?ならいいよ。もう死ねばいい。…僕は止めないよ。ただし、もう少し頑張ってくれれば、それなりの褒美をあげてもいいかなって思ってるけど。…どうする?」
100.「私、弱っちい男とか興味ないんだ。付き合ってほしいなら、もっと強くなってよ。私よりもずっと強く。……そしたら考えてあげなくもないんだから。」
「夢…終わることの無い世界の果てに、君は何を求める?幻…何を手にしたとしても、脆く崩れ去る儚い希望。さて、君はこの世界に何をもたらしてくれるのだろうねぇ?」
101.「ん…何?邪魔なんだけど、退いてくんない?…は?ばっ…ばっかじゃねーの!?俺がそんなこと言う訳ねぇだろ!……ったく。一度だけだかんな?………大好きだにゃん。これからも宜しくにゃん。……ばーかばーか!お前なんかもう知らねぇ!」
102.「あの日、君が居なくなってから何度季節が巡ってきたのだろう。とても長い時間を過ごした気がする…あの時、まだ小さかった苗木も今はこんなに大きく育って、若葉を風に揺らす。なんてことの無い日々の繰り返し、モノクロの世界に色をつけてくれた君は、もう……居ない。」
103.「貴方が諦めたその先に、私は必ず辿り着いて見せます。それが妹として、弟弟子として貴方に見せる最初で最後の敬愛の証です。」
104.「去りゆく貴方の背中を、ただ何時までも眺めていた。私に出来る精一杯の応援が、静かに送り出す事だけだったから。貴方が必ず生きて帰ってくる。そう、信じて。」
105.「また消えた。ロウソクの灯火がゆらりゆらりと揺れて儚く消えるように。こんなにも簡単に人の生命は消えて逝く。それはなんて残酷で…そして美しいんだろう。」