このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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76. 「僕が次の王だって?無理無理無理無理!そんな面倒なことしたくないよ!第二王子に責任のあることさせないでよー!僕は王宮でのんびり暮らしてたいんだー!!やめろー!はなせー!」
77. 「僕、この前聞いちゃったんだ……本当はお父さんの子供じゃないんだって。向かいのおじさんが実の父親だって……だからごめんね?」
78. 「俺、お前の事が前から好きだったんだ!男だって事は分かってる。でも、俺はもうお前以外見れねぇんだ!なぁ、俺じゃ駄目か?」
79. 「私の…負けだと?……フッ、フハハハハハ!この程度の人間にこの私が負ける?巫山戯るな、ふざけるなぁぁああ!私は何度でも蘇る!そして必ずやお前等人間を滅ぼしてやる!」
80. 「そうか、何故僕が君を生かしたのか。その理由が解ったよ。君の中の絶望はとても僕好みだったんだ。儚くて、今にも消えそうな君の持つ絶望は最後に相応しい。さぁ、おいで?僕に喰われてよ。」
81. 「君も一杯どうだ?…お、いいね。最近はのってくれる人も居なくなってねぇ…時代が変わったよ。ほんと、ありがたいね。こんな罠に引っ掛かってくれるなんて…あぁ、無理しない方がいい。すぐ終わるから。」
82. 「君は脆い。少しのきっかけで簡単に絶望してしまうんだ。……くだらない。全くもってくだらない。もう少し希望を持ち給えよ。…そうでないと私が楽しめないじゃないか。」
83. 「おやおや、事実を教えてあげたと言うのに、私の忠告を無視するのかね?まぁ、いいだろう。私はこの先で待っているよ。私の元へ辿り着けたら、私が直々に君たちの相手をしてあげよう」
84. 「へぇ?まだ立ち向かうんだ。いいよ、いくらでも付き合ってあげる。君の心が完全にボロボロに砕け散るまで。さぁ、時間はたっぷりあるんだ。この楽しい戦いを続けようか!」
85. 「ぬか喜びもその位にしたらどうかな?……え?何故生きてるのかって?さぁ?何故だろうねぇ……おやおやおや、この位で絶望しないでくれよ。本当の絶望はこれからなんだから。」
86. 「違っ……僕はこんな事したかった訳じゃないんだ!僕は何もして無い!僕は人殺しなんてしてない!僕のせいじゃないんだ!……うわぁぁあああ!」
87. 「死に逝く人を止められるのなら、止めたいと思うかい?……そうか、君は優しいね。とても優しくて、そしてとても残酷な人間だよ。誰もが生きたいと思っているのは君の勘違いだ。この世には死にたいと切に願う人も居るのさ。」
88. 「この死合いにルールなんてあって無い様なものさ。絞殺、毒殺、射殺。……あぁ、自殺もありだよ?さぁて、最後の1人はこの中の誰になるのだろうねぇ?」
89. 「さぁて、馬鹿共。この天才の私に、歯向かおうとする短絡的な思考だけは褒めてやろう。歯向かったところで無残に散るだけだがなぁ?フハハハハ!」
90. 「面倒くさいなぁ…なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。って、アンタ誰?邪魔なんだけど。面倒くさいのは嫌いなんだ。退けてくれないなら……殺すよ?」
61. 「○○様、ご機嫌よう。あら、隣にいらっしゃる令嬢はどなた?…そう、親戚の娘さん…それにしては親密そうですが?…○○様は理解してくださると思っていたのですが、もう一度体に教えて差し上げましょう。」
62. 「一度の過ちで…友情ってのは脆く簡単に崩れるものなんだね。…もう、崩れたものは直しようがない。風に吹かれて消えるだけさ。……ごめんね。そして、ありがとう。」
63. 「確かに、私がした事は間違っていたのでしょう。…ですが、私が王子様を愛していた事には変わりありませんの。では、悪役はここで退散させて頂きますわ。皆様、ご機嫌よう。」
64. 「おい、嬢ちゃん。一人でこんなところに来るなんて自分の命を軽く考えてねぇか?嬢ちゃんが死んだら親御さんが悲しむぜ。悪いことは言わねぇ、早くここから立ち去りな。」
65. 「いいか、坊主。よく聞け。この世にはな、死ぬために生まれてきた奴なんていねぇんだ。だから二度と死にたいなんて言うんじゃねぇ。…それでもつらくて仕方ないっていうなら…俺のところに来い。」
66. 「難しいこと言われても、俺馬鹿だからわかんねぇよ!……ぁあ!もう!!好きなのか嫌いなのかどっちだよ!!……そ…そうか、好き…か。なら付き合うってことだよな…?っしゃ!俺、必ずお前のこと幸せにするから!」
67. 「おいおいおい…たったこれだけでこの俺のことを止められるとでも思ったのか?…はぁ…は王とまで言われた俺の名もずいぶん落ちぶれたもんだ。…まぁいい、死にてぇ奴はかかってきな。」
68. 「君の嘘はわかりやすいね?…え?だって顔に書いてるよ。口では否定してるけど俺のこと『好き』って…ふふっ。照れてる君の顔可愛いね?意外と俺の好みかも。付き合ってあげてもいいけど…どうする?」
69. 「さぁて、残ったヤツはこんだけか…この町も大した奴は居ねぇのな。……ん?なんだ坊主。俺に挑もうってか?……辞めときな。怪我だけじゃ済まねぇぜ?」
70. 「悲しそう?…別に悲しくなんかないよ。僕はもうそういう感情は捨ててきたんだ。ただ先に、前に進まなきゃ行けない…みんなの分まで。ある意味、これは一種の呪いみたいなものさ。…じゃあね。」
71. 「かつて、その場所には楽園都市があったそうだよ。誰もが幸せに暮らしていた。そんな夢の様な都市の、成れの果てが君の立っている場所さ。…さて、もう1度楽園都市を作る気は無いかい?」
72. 「君はなんて素晴らしいのだろうねぇ…ここまで平凡な身長、平凡な体重、平凡な容姿、平凡な身体能力…何もかもが平凡とは!いや、馬鹿になどしていないよ。天才の私には持ち得ない才能さ。」
73. 「ふむ、君のその短絡的な思考は私の脳には理解出来ないものだよ。あぁ、そうだ。君のその頭を弄れば、私と同じ思考能力まで脳を活性化させればいいのか。ふむ、良い研究材料になりそうだ。」
74. 「なんだテメェ、随分と重そうなもん持ってんじゃねーか。ちょっと寄越せ。あぁ!?いいから寄越せっつってんだよ!んで?何処まで行くつもりだ?仕方ねぇから持ってってやるよ。」
75. 「君は、あの子に似てる。僕を庇って死んでしまったあの子に。頭では分かってるんだ。細かい仕草や口調はやっぱりあの子とは違う。それでも…僕に、君を守る権利をくれないかな。今度こそ、大事な人を守りたいんだ。」
46. 「君はひどい奴だよ。僕の心を掴んで引きずり回したくせに簡単に捨てるだなんて……それなら僕が君を車で引きずり回した上に海に捨てたって、許してくれるよね?…さよなら。プッ…あは!あはははは!!!」
47. 「やっぱり…俺じゃダメなのか?………そうか、仕方ないな。…分かってたよ、おまえがあいつの事しか見てないなんて。……でも、ただ見てるだけじゃ居られなくなったんだ。本気で、お前の事が好きになっちまったから。」
48. 「死んじゃダメだ……愛してる。お前だけを…愛してるんだ。」
49. 「きっと、僕等には終わりなんて来ない。……だって、そもそも始まってすらいなかったんだから。………サヨナラは言わないよ、好きだとも言わない。………じゃあね、愛してる。」
50. 「ばぁか、俺がこの位で泣くわけねぇだろ。……大丈夫だ、どれほど遠くに行っても俺はこの場所で待ってる。……お前が帰ってくるまで、ずっと待ってるから。」
51. 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)、一緒に寝てもいい……?べ…別に今日のテレビが怖かったわけじゃないもん!そんなことないもん……」
52. 「お…おい!その子を離せ!…やるっていうのか?僕はつ…強いんだぞ!痛い目に遭いたくなかったらさっさとその子を離せ!」
53. 「……ねぇ、ママはどこ?僕(私)のママはどこに行ったの?……一人は嫌だよっ……怖いよっ……ママっ!ママぁー!!」
54. 「おにーたん、わたしもう将来の夢決まってるんだー!教えてほしい?……おにーたんのお嫁さんになるのー!えへへっいいでしょ?」
55. 「庶民の分際でこのお茶会に参加するおつもり?…フフッ、馬鹿な子。恥を晒さないうちに退室してはいかが?」
56. 「生まれ持った性別と心が相反するだなんて…とても素敵ですわ!良いネタになりそ…口が滑りましたわ」
57. 「あら、この私が貴方のような男爵程度の貴族に好意を持っていると?…勘違いも甚だしいですわ。私の視界から消えてくださる?目障りですの。」
58. 「あら、お兄様。ここは令嬢限定のお茶会なんですの。お話なら後でお聞き致しますので、待っていて下さいます?」
59. 「まぁ、私を目の前にして立ち去るだなんて、何かやましいことでもあったのかしら?さて、あのような庶民など気にせずにお茶会でも致しましょうか。」
60. 「まぁ!その格好で舞踏会に来るなんて、おめでたい人ですわね。お家に帰ってドレスから選び直してはいかが?」
31. 「……立ち止まるな、先に進め。俺はどうなってもいいんだ、お前だけは生き残ってくれ。ここは俺が残る、元々それが俺の役目だ。……泣くなよ、お前は情を掛けすぎるのが欠点だ。……それがいい所でもあるんだけどな。……じゃあな。」
32. 「……ん?…………どーした?お前、1人なのか。こんな所でしょぼくれたっていい事ねぇぞ?…………ばーか、ほっとけねぇよ。昔の俺を見てるみてぇでな。…………行くとこないなら俺ん所に来い。」
33. 「お前は何もしなくていい。ただ、傍にさえ居てくれれば、それだけで俺は幸せなんだ。………だから、あまり無理はしないでくれ。」
34. 「おい……しっかりしろよ、たかが一兵士が死にかけてるだけじゃねぇか。姫さん、あんたの役目は何だ?こんな所で泣き崩れる為に、今まで頑張ってきた訳じゃねぇだろ?………もう行け。絶対に生き延びろよ?」
35. 「お前ってさ、もし無事に帰れたらやりたい事あるか?……俺はさ、ここに来る前、幼馴染みに告白したんだ。そしたら泣きながら了承してくれてよぉ。だからこんな所で死ねねぇんだ。あいつが待ってるからよ。」
36. 「……アンタがあいつの言ってた幼馴染みか。…俺か?俺の事はどうだっていい。……これ、あいつのロケットペンダント。これ以外には何も持ち帰ってこれなかった。…あいつは最後までアンタの事を想ってたぜ。」
37. 「……フフッ、貴方も残念ね。折角生き残れたというのに、律儀に約束なんか守るからこうなるのよ。戦争は、最後の最後まで気を抜いちゃいけないの。じゃあ、さよなら。」
38. 「……へへっ、確かにアンタの言う通り、最後の最後まで気を抜いちゃいけねぇな。……だが、アンタだけはここで道連れにしてやる……!…………約束は、守ったからな…………ガクッ」
39. 「き、貴様ァァアアア!!よくも私を撃ったわね!!私は、私はこんな所で死ぬわけには行かないのよ!!!こんな所で!こんな所でぇええ!……バタッ」
40. 「あーぁ、俺の人生何もいい事無かったぜ。親には縁切られるし、妻は子供を連れて消えちまった。俺には何も無ぇ……だからこそ囮役なんか買って出ちまったんだろうが……それでも俺の命で皆が助かるなら……俺にも価値があったってもんかぁ。………さて、バケモノさんよぉ。ちぃと、俺との遊びに付き合ってくれや。」
41. 「なぁ、何で俺じゃなくてアイツと一緒に居るんだ?お前の一番は俺だろ?なら、俺以外の奴と話すんじゃねぇ。嫉妬で狂いそうになるからな。……何するか自分でもわかんねぇ。それが、お前にかアイツにか…な?」
42. 「んじゃ、ここで終いだ。俺ぁそれなりに楽しめたぜ。なぁ、お前もそうだろう?……まぁ、何も言いたくねぇ気持ちもわかるけどよ。最期くらい何か言えよ。………そっか、俺もお前の事愛してたぜ。」
43. 「やっとお前と一緒に帰れる……って違くて!一緒に帰りたいってお前が言ったから仕方なく帰ってやるんだからな」
44. 「毎回毎回俺の近くウロウロして何が目当てだよ?………一緒に居たいならそう言えってんだ、ばーか。」
45. 「なんでお前の事待ってやらなきゃいけない訳?………ったく、早く来いよ。」
31. 「……立ち止まるな、先に進め。俺はどうなってもいいんだ、お前だけは生き残ってくれ。ここは俺が残る、元々それが俺の役目だ。……泣くなよ、お前は情を掛けすぎるのが欠点だ。……それがいい所でもあるんだけどな。……じゃあな。」
32. 「……ん?…………どーした?お前、1人なのか。こんな所でしょぼくれたっていい事ねぇぞ?…………ばーか、ほっとけねぇよ。昔の俺を見てるみてぇでな。…………行くとこないなら俺ん所に来い。」
33. 「お前は何もしなくていい。ただ、傍にさえ居てくれれば、それだけで俺は幸せなんだ。………だから、あまり無理はしないでくれ。」
34. 「おい……しっかりしろよ、たかが一兵士が死にかけてるだけじゃねぇか。姫さん、あんたの役目は何だ?こんな所で泣き崩れる為に、今まで頑張ってきた訳じゃねぇだろ?………もう行け。絶対に生き延びろよ?」
35. 「お前ってさ、もし無事に帰れたらやりたい事あるか?……俺はさ、ここに来る前、幼馴染みに告白したんだ。そしたら泣きながら了承してくれてよぉ。だからこんな所で死ねねぇんだ。あいつが待ってるからよ。」
36. 「……アンタがあいつの言ってた幼馴染みか。…俺か?俺の事はどうだっていい。……これ、あいつのロケットペンダント。これ以外には何も持ち帰ってこれなかった。…あいつは最後までアンタの事を想ってたぜ。」
37. 「……フフッ、貴方も残念ね。折角生き残れたというのに、律儀に約束なんか守るからこうなるのよ。戦争は、最後の最後まで気を抜いちゃいけないの。じゃあ、さよなら。」
38. 「……へへっ、確かにアンタの言う通り、最後の最後まで気を抜いちゃいけねぇな。……だが、アンタだけはここで道連れにしてやる……!…………約束は、守ったからな…………ガクッ」
39. 「き、貴様ァァアアア!!よくも私を撃ったわね!!私は、私はこんな所で死ぬわけには行かないのよ!!!こんな所で!こんな所でぇええ!……バタッ」
40. 「あーぁ、俺の人生何もいい事無かったぜ。親には縁切られるし、妻は子供を連れて消えちまった。俺には何も無ぇ……だからこそ囮役なんか買って出ちまったんだろうが……それでも俺の命で皆が助かるなら……俺にも価値があったってもんかぁ。………さて、バケモノさんよぉ。ちぃと、俺との遊びに付き合ってくれや。」
41. 「なぁ、何で俺じゃなくてアイツと一緒に居るんだ?お前の一番は俺だろ?なら、俺以外の奴と話すんじゃねぇ。嫉妬で狂いそうになるからな。……何するか自分でもわかんねぇ。それが、お前にかアイツにか…な?」
42. 「んじゃ、ここで終いだ。俺ぁそれなりに楽しめたぜ。なぁ、お前もそうだろう?……まぁ、何も言いたくねぇ気持ちもわかるけどよ。最期くらい何か言えよ。………そっか、俺もお前の事愛してたぜ。」
43. 「やっとお前と一緒に帰れる……って違くて!一緒に帰りたいってお前が言ったから仕方なく帰ってやるんだからな」
44. 「毎回毎回俺の近くウロウロして何が目当てだよ?………一緒に居たいならそう言えってんだ、ばーか。」
45. 「なんでお前の事待ってやらなきゃいけない訳?………ったく、早く来いよ。」