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ミクトのセリフ集

このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。

多様なジャンルのセリフ6

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多様なジャンルのセリフ6

61. 「○○様、ご機嫌よう。あら、隣にいらっしゃる令嬢はどなた?…そう、親戚の娘さん…それにしては親密そうですが?…○○様は理解してくださると思っていたのですが、もう一度体に教えて差し上げましょう。」

62. 「一度の過ちで…友情ってのは脆く簡単に崩れるものなんだね。…もう、崩れたものは直しようがない。風に吹かれて消えるだけさ。……ごめんね。そして、ありがとう。」

63. 「確かに、私がした事は間違っていたのでしょう。…ですが、私が王子様を愛していた事には変わりありませんの。では、悪役はここで退散させて頂きますわ。皆様、ご機嫌よう。」

64. 「おい、嬢ちゃん。一人でこんなところに来るなんて自分の命を軽く考えてねぇか?嬢ちゃんが死んだら親御さんが悲しむぜ。悪いことは言わねぇ、早くここから立ち去りな。」

65. 「いいか、坊主。よく聞け。この世にはな、死ぬために生まれてきた奴なんていねぇんだ。だから二度と死にたいなんて言うんじゃねぇ。…それでもつらくて仕方ないっていうなら…俺のところに来い。」

66. 「難しいこと言われても、俺馬鹿だからわかんねぇよ!……ぁあ!もう!!好きなのか嫌いなのかどっちだよ!!……そ…そうか、好き…か。なら付き合うってことだよな…?っしゃ!俺、必ずお前のこと幸せにするから!」

67. 「おいおいおい…たったこれだけでこの俺のことを止められるとでも思ったのか?…はぁ…は王とまで言われた俺の名もずいぶん落ちぶれたもんだ。…まぁいい、死にてぇ奴はかかってきな。」

68. 「君の嘘はわかりやすいね?…え?だって顔に書いてるよ。口では否定してるけど俺のこと『好き』って…ふふっ。照れてる君の顔可愛いね?意外と俺の好みかも。付き合ってあげてもいいけど…どうする?」

69. 「さぁて、残ったヤツはこんだけか…この町も大した奴は居ねぇのな。……ん?なんだ坊主。俺に挑もうってか?……辞めときな。怪我だけじゃ済まねぇぜ?」

70. 「悲しそう?…別に悲しくなんかないよ。僕はもうそういう感情は捨ててきたんだ。ただ先に、前に進まなきゃ行けない…みんなの分まで。ある意味、これは一種の呪いみたいなものさ。…じゃあね。」

71. 「かつて、その場所には楽園都市があったそうだよ。誰もが幸せに暮らしていた。そんな夢の様な都市の、成れの果てが君の立っている場所さ。…さて、もう1度楽園都市を作る気は無いかい?」

72. 「君はなんて素晴らしいのだろうねぇ…ここまで平凡な身長、平凡な体重、平凡な容姿、平凡な身体能力…何もかもが平凡とは!いや、馬鹿になどしていないよ。天才の私には持ち得ない才能さ。」

73. 「ふむ、君のその短絡的な思考は私の脳には理解出来ないものだよ。あぁ、そうだ。君のその頭を弄れば、私と同じ思考能力まで脳を活性化させればいいのか。ふむ、良い研究材料になりそうだ。」

74. 「なんだテメェ、随分と重そうなもん持ってんじゃねーか。ちょっと寄越せ。あぁ!?いいから寄越せっつってんだよ!んで?何処まで行くつもりだ?仕方ねぇから持ってってやるよ。」

75. 「君は、あの子に似てる。僕を庇って死んでしまったあの子に。頭では分かってるんだ。細かい仕草や口調はやっぱりあの子とは違う。それでも…僕に、君を守る権利をくれないかな。今度こそ、大事な人を守りたいんだ。」

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