このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3. ねむこさん『』ミクト「」
『僕はいらないとよく思うだけど、これは僕自身が思ってることなのか知らない間にかまってほしいから、そんなことを考えるのだろうか……』
「誰でも構ってほしいときはある。それを俺に打ち明けてくれたってことは俺を頼ってくれてるってことだよな?だったら俺はうれしい。俺でいいならいくらでも甘やかしてやるから。俺なしでは生きれなくなるほど依存させてやるけど……それでもいいか?」
『僕はもう君に依存してる……だから……だからこそ、君に迷惑じゃないのかなって。鬱陶しいんじゃないかなって思うんだよ……ちゃんと君を信じてるはずなのに…ね?信用してるのに信じきれてないのかな……』
「迷惑なわけないだろ。それに鬱陶しいなんてこともない。それでも心配なら、信用させ切れてない俺にも責任がある。信じきれないのなら、その心配ごと俺が受け止めてやる。」
『いつも君がそう言ってくれるってのはね、分かってるんだよ……でも…ね、こんな風に悩んでしまった時はね、君がそうやって言ってくれてる事さえも忘れてしまうんだよ…もう僕はどうすればいいんだ……どうしようもないじゃないか、君に相談しても忘れてしまう、君が僕に言ってくれた言葉ですらまた忘れてしまうんだ……』
「忘れるなら何度でも思い出させてやる。俺がお前の為に出来ることは何でもやってやるから。何も心配しなくていい。そんなことでお前を嫌いになんかならない。手放してなんかやるものか。」
『君がさ今はそう言っててもだよ……僕のことをいつかは手放すと思うんだよ……僕にはダメなところしかない……何一ついいところもない、悪いところしかないんだよ、だから、いつか君はぼくを手放したくなると思うよ?』
「ダメな所しかないだって?それはお前がそう思ってるだけだ。ダメな所が無いとは言わない。でも、その分俺はお前のいい所をたくさん見つけてる。そうやって自分を否定するな。お前はお前が思っているよりもしっかりしているよ。」
『しっかりしてると思ってるのは君だけだよ……だって、僕はいろんなものからずっと逃げて…逃げて…逃げてきたんだ……だから、今いろんなことが大変になってるんだし悩んでるんだ』
「逃げない奴なんていない。誰だって怖いんだから。少しずつ立ち向かっていけばいい。その勇気がないのなら俺が背中を押してやる。一緒に立ち向かってやる。溜め込まないで俺を頼れ。」
『これでもさ、僕は僕なりにね、頼ってたりもしたんだよ……だから、人に言ったことないことを言ったわけだし、言えたんだよ……でもね、僕は長い間、人を頼らなかったから……そのせいで頼り方を忘れてしまったんだ』
「それなら俺がお節介を焼いてやる。もうお前がいいって言ったとしても、例え何があろうとも世話を焼き続ける。そうしたらお前のほうから離れたいって思うだろ?」
『僕の方から嫌いだからといって離れはしないと思う……。たぶん、僕の方から離れはしないけど、君に迷惑がかかるかもしれないからと思って離れるかもしれない……大丈夫、僕は君のことを嫌いになりはしないから』
「離れるときは必ず理由を聞く。それが俺に遠慮してだったなら俺はお前が何と言おうと離れないから。………そろそろ疲れただろ。今日はもう寝るか?お前が不安にならないようにずっと抱きしめててやるから。ゆっくり休め。いい夢見れるといいな。おやすみ。」
2. ライラさん『』ミクト「」
『お前…俺に1度でも勝てた事あったか?……気に入らねぇ。ああ、まったくもって気に入らねぇ…!!俺の方が強いはずなのに、お前は俺にねぇもんばっか持ってやがる。殺られた方が負け、殺った方が勝ち…。簡単なルールだろ?』
「ぼ…僕はただ兄さんの背中を追いたかっただけで、そんなつもりじゃ……それに兄さんの方が僕にないものを持ってるじゃないか!殺し合いなんて辞めようよ!」
『もう戻れねぇんだよ!! 親父に対する想いも。師匠に対する恩義も。俺は、全てを捨ててここにいる!!なんで、兄である俺がこんな想いをしなきゃなんねぇ…!!なぁ。とれよ…もってんだろ? 正当後継者の証である…黒刀…【皇】を』
「なんでその事を………っ!それにその刀は赤刀【滅】!?……兄さん、まさかあの祠に入ったの…?それは所有者の精神を蝕む呪いの刀だって知ってるでしょ!?どうして……なんでそこまでして僕の事を……」
『例え蝕まれても、それでも許せなかったんだよ!俺に対して気を遣うお前の目が! 俺に対して憐れむあいつらの言葉が!なにより……俺自身が!!この、赤刀【滅】で…終わらせてやる』
「兄さん…僕はいつも兄さんの事を尊敬してたんだよ…それなのにっ!……いや、例え僕が何を言ったとしても、もう辞める気は無いんだよね……。なら、せめて僕がこの黒刀【皇】で、兄さんを……元の優しかった兄さんに戻してあげる!」
『……勝てると?俺に?お前が?!……いいや、お前だったら、俺に勝てるんだろうなァ。気づいてたぜ?お前が、毎回毎回手を抜いてた事。…ほんと、苛立たしかった!…負けるわけにはいかねぇんだよ。力でまで負けちまったら、おれには何も残らねぇ。』
~切り合い中~
「………もう、もういいでしょ兄さん!早くその刀を置いてよっ!これ以上持ち続けたら完全に蝕まれて戻れなくなる!だから……ぐすっ、だから早く刀を手放して!!」
『まだ…まだァ!!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………。俺は、お前が嫌いだ。俺は、俺が嫌いだ。
惨めに生きて、生き続けるくらいならッ!!俺は、死ぬのを選ぶッッッ!!!』
~兄倒れる~
「……兄さん?ねぇ、兄さん!!しっかりして!嫌だ……兄さんが死ぬなんて僕は嫌だよっ!!だから目を開けて!前みたいに僕の事を褒めてよっ…………」
『俺は…1度でも。お前を本気で褒めたことはねぇ…。ハァ…。ハァ…。
ずっと、腹立たしくて…仕方なかった。だが……やっぱ、つえぇなぁ…。俺は、もう死ぬ。……助からねぇ。報いってやつだな。…お前は、登れ。頂きに。俺が、行けなかった場所に!』
「……ぁ、ぁぁあああ!!!くそっ……くそっ!くそっ!!兄さんが死んだのは僕のせいだ……僕が…僕が弱かったから……兄さんの気持ちを分かってあげられなかったから……。僕が強かったら兄さんが死ぬことはなかったんだ。………だから僕は強くなるよ、兄さん。もう僕の大切な人を誰も死なせない!必ず護りきってみせるから!」
1. ライラさん『』ミクト「」
『うん。君は壊れちゃったのかな?なんで僕以外と話してるの?ダメだって言ったよね?…おっかしいなぁ。まぁ、壊れちゃったものはしょうがない。また直すしかないか。…ほら、おいで?お仕置きしてあげる』
「近寄らないでっ!もう貴方に束縛されるのは嫌なの!お仕置きなんてされたくないっ!だからもうこっちに来ないで!」
『ん?どうしてそんな事をいうんだい?わからない、まったくわからない。…なんで、そんな目で僕を視るの?…あぁ、そいつが君を壊したのか。狂わしたのか僕のモノに手を出すなんて…。殺してやる』
「貴方の物になるなんて言った覚えはないわっ!私が愛してるのはこの人なの!思い込みが激しすぎるわ!」
『思い込み?ははっ。まさかまさかまさかまさか!!そんなはずはないよ?君は僕が好きなはず。うん。好きなんだよね?ぼくが。うん。うん!好きじゃないわけがない。……ね?はやく、おいでよ。…もう。待ちきれない。』
「嫌っ!やめて!………貴方の物にな………嫌!イヤぁぁああ!貴方がスキ……に…逃げなきゃ!」
『ねぇ、ねぇねぇ。ねぇねぇねぇ!……逃げないでよ。僕は、君が欲しいんだ。
その白い肌。真っ赤な唇。綺麗な瞳。何もかも!!
…ちょうだいよ。ねぇ、ちょうだい!?抉って、捥いで、僕にちょうだい?』
「私の身体も心もぜぇーんぶあげる。だから……貴方も私二全部頂戴?頭ノ先から爪ノ先まで全部…ダヨ?」
『もちろん。君が望むのならば…僕の全てをあげる。頭の先から爪の先まで、全部。----ねぇ、好きだよ。君が、狂おしいほどにだいすき。だから、一緒になろうか。君の肉が、食べたくなった』
「貴方の為なラなんデもするっていっタでしョ?だから私の事タベテ?私もタベテアゲル。」
『ふふっこれで一緒だ。同じ身体で生きて、同じ身体で死んで…。嗚呼、あったかい。幸せだなぁ………ねぇ。逝こうか』
「アタタカイ……ヒトつにナるッテこンなにシアワセなのネ………ワタシもアナタといっショにイキたいワ。……ネぇ、アイシテル。」
『僕も………愛してる。君を世界で一番。愛してる。……ずっと一緒。…ハナサナイカラ。』
6. 梅寅さん『』ミクト「」
『夜空(宇宙)は、果てしなく続き、そして輝いている。どんなに離れていても、この夜空を見ればきっと繋がってるはず。幾多の試練を乗り越え、たどり着く場所は、ただひとつ!君だ俺(私)は、決して折れない』
「ほう。その意志の籠った目を見る限り、君は他の奴らとは違い期待できそうだ。………さて、まず始めに肉体への苦痛を味わってもらおう。大半の人間はここで死ぬか廃人と化すが。君はどうかな?」
7. 梅寅さん『』ミクト「」
『どうして、男ってこんなに単純なの?殴り合いして、顔腫らしてばっかじゃないの?もう、二人で笑ってるよ?こっちの気も知らないで!
(勝手に二人で、やってろ!このオタンコナス。ばーか!)風邪引かないでよ?』
「お前にはわかんねーよ、これが漢の友情の確かめ合いってもんだ。なぁ?」
「おうよ。俺らには俺らのやり方ってもんがあるんだ。女が口出すんじゃねーの。」
8. 菊月悠紀乃さん『』ミクト「」
『私の武器はこれよ!舐めないで!必殺マイナスドライバーフフフ…これでジワジワいたぶって
遊んであげる♡』
「はぁぁっん♡俺のねじを早く締めてくださぁぁぃい♪」
9. 梅寅さん『』ミクト「」
『んっ?流れ星か、綺麗だなぁあああ。うわぁあああ、こっちに向かってくーるー。のぉりゃぁあ全力疾走じゃーぐうぉおおおーぐふっこの感触は胸。はうっ!助けてくれてありがとう。君はどこから来たの?』
「はぁ!?あなたがいきなり飛び込んできたんでしょ?………それで、いつまで私の胸に顔うずめてるわけ?変態さん。一緒にいいところ行く?冷たい檻の中に……ね?」
『ニンマリ!はっ!すいません!すいません!助けて頂いたのに?檻?変態さん?ちっ、違いますよ流れ星を見ていたら、堕ちてきたんでしょ?貴女が俺目掛けて。飛んできたのはそっちでしょ?まったく』
「………完全に頭逝ってるわこの人。……ん?足元に何か落ちてる。変な形の石ね。これあなたの?……ってこの人寝てるし。はぁ……私が何でこんな目に合わなきゃいけないのよ………」
『夢なのか?空から流れ星が堕ちてきて、可愛い女の子に、介抱されている。うぉおおお!神様!夢なら覚めるな。あのポヨンポヨンの感触が、夢だなんて信じたくないポヨンポヨンポヨンポヨン……はっ!』
「………手を捻じ切ろうかしら。こんな変態、家に連れて帰るんじゃなかった。あの場に置いて帰ったほうが正解だったわね。さぁ、目が覚めたなら、早く自分の家に帰ってよ。」
10. 梅寅さん『』ミクト「」
『おい!不味いよ。勝手に家に入っちゃ。ここは、惨殺事件の現場じゃねーかよ。頭のおかしくなった父親が、家族全員を惨殺してしたと言う。曰く付きの家だぜ!ヤバイって、絶対。呪われたらどうすんだよ?』
「呪いなんて本気で信じてるのか?大丈夫だって、呪いなんてものはなぁ、偶然なの、偶然。信じ込みやすい奴がたまたま起きたことを過剰に関連付けてるだけだって。」
『そうなのかな~、俺テレビや映画の見すぎなのか?偶然なのかなー
。かやこも、家のだったし。まぁまぁ偶然だとしとこう。じゃあ、行こうぜ。』
「お邪魔しまーす!おーい幽霊さーん!居るならお茶でも出してくれよー!…………ほら、何も起きねぇじゃねぇか。幽霊も呪いも迷信だよ迷信。ぱーっと探検して帰ろうぜ!そうだ、帰りにミクドナルトでも寄ってくか?」
1. 梅寅さん『』ミクト「」
『そう遠くない未来に、この世は闇に落ちるこれまでの人間の行いがこの世の闇を、産み出した。さぁ、全ての生きとしいけるものよ死に絶えるが良いふっははははー』
「そんな事はさせない!確かに人間のやってきたことは間違った事も多かった。 だが、崩れたものはまた一から創り直せばいい。俺達、人間にはそれを成し遂げる力があるんだ!」
2. 梅寅さん『』ミクト「」
『はっ!ハクション、寒みーやはり、いきなりの試験日前の一夜漬けは、キツかったな。よし諦めようあとは、あいつの答えを拝借拝借。よっ!おはよう 実はさお前に頼みが? へっ!答は見せないだと?』
「お前の事情は一応聞いてやる。だが、一夜漬けにならない方法はいくらでもあっただろ。いい加減俺に頼らなくてもテストぐらい乗り越えられるようにしろよ。毎回毎回カンニングの手伝いさせられるこっちの身にもなってくれよ。」
『頼むよぉー!コーヒーにケーキもつけるから!もう、既に頭から煙が出てる親友を見殺しにするつもりか?頼むよぉー!』
「俺はコーヒーと甘い物ににうるさいの知ってるよな?俺が満足できる代物となると大分値段も上がるわけだ。……そういえばお前今月はライブに行って金欠だって言ってたが当然、用意できるんだよな?」
3. シルバーさん『』ミクト「」
『コックリさん、どうして来てくれないの?こんな初歩の降霊術も出来ないんじゃ、お爺ちゃんに馬鹿にされちゃうよ……。これじゃ陰陽師見習いのままだよ……』
「だって……あなたの守護霊があなたの事を過剰に守りすぎてて近寄れないんだよぉ……ひぃ!今もこっち見て睨んでるぅ!」
4. シルバーさん『』ミクト「」
『隠された仕掛けを解き明かすのがシーフの役目。だから、俺がいる限り仲間が罠や仕掛けで死ぬなんて事は赦さない。それは、俺のちっぽけなプライドなんだよ』
「俺には俺の、お前にはお前のプライドがあるって訳か。…よし、ここはお前に任せた。その代り、お前や仲間の命は俺が護ってやる。それが俺のプライドだ。」
5. まおさん『』ミクト「」
『友人を見送った後に自宅へ帰る。その帰り道の途中、今までの素晴らしい思い出が頭の中を駆け巡る。まだ別れて数分しか経ってないのに寂しさがこみ上げてくる。「くそっ」目からは大量の涙と思い出が溢れ出してくる。』
「結局俺は友人止まりだった。この思いを伝えられなかった。あいつには……俺の親友が居るから。だから俺は仲のいい友達のポジションで居続ける。俺の身勝手な感情でこの3人の関係を壊したくはないから。」