このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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31. 「……立ち止まるな、先に進め。俺はどうなってもいいんだ、お前だけは生き残ってくれ。ここは俺が残る、元々それが俺の役目だ。……泣くなよ、お前は情を掛けすぎるのが欠点だ。……それがいい所でもあるんだけどな。……じゃあな。」
32. 「……ん?…………どーした?お前、1人なのか。こんな所でしょぼくれたっていい事ねぇぞ?…………ばーか、ほっとけねぇよ。昔の俺を見てるみてぇでな。…………行くとこないなら俺ん所に来い。」
33. 「お前は何もしなくていい。ただ、傍にさえ居てくれれば、それだけで俺は幸せなんだ。………だから、あまり無理はしないでくれ。」
34. 「おい……しっかりしろよ、たかが一兵士が死にかけてるだけじゃねぇか。姫さん、あんたの役目は何だ?こんな所で泣き崩れる為に、今まで頑張ってきた訳じゃねぇだろ?………もう行け。絶対に生き延びろよ?」
35. 「お前ってさ、もし無事に帰れたらやりたい事あるか?……俺はさ、ここに来る前、幼馴染みに告白したんだ。そしたら泣きながら了承してくれてよぉ。だからこんな所で死ねねぇんだ。あいつが待ってるからよ。」
36. 「……アンタがあいつの言ってた幼馴染みか。…俺か?俺の事はどうだっていい。……これ、あいつのロケットペンダント。これ以外には何も持ち帰ってこれなかった。…あいつは最後までアンタの事を想ってたぜ。」
37. 「……フフッ、貴方も残念ね。折角生き残れたというのに、律儀に約束なんか守るからこうなるのよ。戦争は、最後の最後まで気を抜いちゃいけないの。じゃあ、さよなら。」
38. 「……へへっ、確かにアンタの言う通り、最後の最後まで気を抜いちゃいけねぇな。……だが、アンタだけはここで道連れにしてやる……!…………約束は、守ったからな…………ガクッ」
39. 「き、貴様ァァアアア!!よくも私を撃ったわね!!私は、私はこんな所で死ぬわけには行かないのよ!!!こんな所で!こんな所でぇええ!……バタッ」
40. 「あーぁ、俺の人生何もいい事無かったぜ。親には縁切られるし、妻は子供を連れて消えちまった。俺には何も無ぇ……だからこそ囮役なんか買って出ちまったんだろうが……それでも俺の命で皆が助かるなら……俺にも価値があったってもんかぁ。………さて、バケモノさんよぉ。ちぃと、俺との遊びに付き合ってくれや。」
41. 「なぁ、何で俺じゃなくてアイツと一緒に居るんだ?お前の一番は俺だろ?なら、俺以外の奴と話すんじゃねぇ。嫉妬で狂いそうになるからな。……何するか自分でもわかんねぇ。それが、お前にかアイツにか…な?」
42. 「んじゃ、ここで終いだ。俺ぁそれなりに楽しめたぜ。なぁ、お前もそうだろう?……まぁ、何も言いたくねぇ気持ちもわかるけどよ。最期くらい何か言えよ。………そっか、俺もお前の事愛してたぜ。」
43. 「やっとお前と一緒に帰れる……って違くて!一緒に帰りたいってお前が言ったから仕方なく帰ってやるんだからな」
44. 「毎回毎回俺の近くウロウロして何が目当てだよ?………一緒に居たいならそう言えってんだ、ばーか。」
45. 「なんでお前の事待ってやらなきゃいけない訳?………ったく、早く来いよ。」
31. 「……立ち止まるな、先に進め。俺はどうなってもいいんだ、お前だけは生き残ってくれ。ここは俺が残る、元々それが俺の役目だ。……泣くなよ、お前は情を掛けすぎるのが欠点だ。……それがいい所でもあるんだけどな。……じゃあな。」
32. 「……ん?…………どーした?お前、1人なのか。こんな所でしょぼくれたっていい事ねぇぞ?…………ばーか、ほっとけねぇよ。昔の俺を見てるみてぇでな。…………行くとこないなら俺ん所に来い。」
33. 「お前は何もしなくていい。ただ、傍にさえ居てくれれば、それだけで俺は幸せなんだ。………だから、あまり無理はしないでくれ。」
34. 「おい……しっかりしろよ、たかが一兵士が死にかけてるだけじゃねぇか。姫さん、あんたの役目は何だ?こんな所で泣き崩れる為に、今まで頑張ってきた訳じゃねぇだろ?………もう行け。絶対に生き延びろよ?」
35. 「お前ってさ、もし無事に帰れたらやりたい事あるか?……俺はさ、ここに来る前、幼馴染みに告白したんだ。そしたら泣きながら了承してくれてよぉ。だからこんな所で死ねねぇんだ。あいつが待ってるからよ。」
36. 「……アンタがあいつの言ってた幼馴染みか。…俺か?俺の事はどうだっていい。……これ、あいつのロケットペンダント。これ以外には何も持ち帰ってこれなかった。…あいつは最後までアンタの事を想ってたぜ。」
37. 「……フフッ、貴方も残念ね。折角生き残れたというのに、律儀に約束なんか守るからこうなるのよ。戦争は、最後の最後まで気を抜いちゃいけないの。じゃあ、さよなら。」
38. 「……へへっ、確かにアンタの言う通り、最後の最後まで気を抜いちゃいけねぇな。……だが、アンタだけはここで道連れにしてやる……!…………約束は、守ったからな…………ガクッ」
39. 「き、貴様ァァアアア!!よくも私を撃ったわね!!私は、私はこんな所で死ぬわけには行かないのよ!!!こんな所で!こんな所でぇええ!……バタッ」
40. 「あーぁ、俺の人生何もいい事無かったぜ。親には縁切られるし、妻は子供を連れて消えちまった。俺には何も無ぇ……だからこそ囮役なんか買って出ちまったんだろうが……それでも俺の命で皆が助かるなら……俺にも価値があったってもんかぁ。………さて、バケモノさんよぉ。ちぃと、俺との遊びに付き合ってくれや。」
41. 「なぁ、何で俺じゃなくてアイツと一緒に居るんだ?お前の一番は俺だろ?なら、俺以外の奴と話すんじゃねぇ。嫉妬で狂いそうになるからな。……何するか自分でもわかんねぇ。それが、お前にかアイツにか…な?」
42. 「んじゃ、ここで終いだ。俺ぁそれなりに楽しめたぜ。なぁ、お前もそうだろう?……まぁ、何も言いたくねぇ気持ちもわかるけどよ。最期くらい何か言えよ。………そっか、俺もお前の事愛してたぜ。」
43. 「やっとお前と一緒に帰れる……って違くて!一緒に帰りたいってお前が言ったから仕方なく帰ってやるんだからな」
44. 「毎回毎回俺の近くウロウロして何が目当てだよ?………一緒に居たいならそう言えってんだ、ばーか。」
45. 「なんでお前の事待ってやらなきゃいけない訳?………ったく、早く来いよ。」
16. 「新手の嵐によって新しい村が荒らされたが、あらかた片付いてきたので、息子の嫁の皿洗いの粗探しでもしようかね」
17. 「雨…か。お前傘は?……はぁ!?こんな大雨の中走って帰るだって?なんでこういうときだけ男勝りなんだよ……ほら、入ってけ。」
18. 「学校面倒だなぁ……なぁ、これから一緒にさぼって海でも見に行かないか?」
19. 「おかえり。今日も仕事お疲れ様。風呂沸かしてあるし、ご飯も用意してあるから。……いつも頑張ってくれてるだろ、だから俺もたまには…な?」
20. 「……ん?お前、なんでそんなに浮かれてるんだ?……あぁ、今日はクリスマス・イブか。……お前まさかあれか?いまだにサンタの事信じてるタイプ?…へぇ?まぁ、信じてるいい子にしかサンタは来ないらしいから、いい子ちゃんは早く寝ろよ?」
21. 「お、雨やんだな。おい!あれ見てみろよ。虹かかってる!スゲー奇麗だな。……そうだ!あの虹の根元まで行ってみようぜ!」
22. 「こんなにも苦しい思いをするなら足なんていらなかった。王子が他の姫に笑顔を向ける姿を見るための足なんていらなかった!!胸が張り裂けそうで、辛くて、叫びたいのに……私には叫ぶための声がないの。それならせめて、泡になって消えたいわ……」
23. 「皆の者!!今回の戦は今まで以上に厳しい戦いになるだろう、だが案ずるな!!戦姫と呼ばれた私が指揮を執る!!私が指揮を執る以上、無駄死になどさせない!散るときは誇りをもって潔く散れ!!往くぞ!勝利を我が手に!!」
24. 「皆さま、ごゆるりとおくつろぎください。それでは失れ……魔力残量が補給基準点を下回りました。マスター、魔力譲渡をお願い致します。いつものように私の胸の所にある魔力タンクへと手を当て補給を。……どうして逃げるのですか?マスター。業務遂行したいだけなのです。早く補給を。」
25. 「問題です。このチョコは何チョコでしょう。……正解!本命チョコです。さーて、このチョコは誰に渡すチョコでしょうか?………残念。ハズレです。正解は………君に渡すためのチョコだよ?」
26. 「えぇ?……僕にはチョコくれないの?……そっかぁ。ううん、気にしないで。」
27. 「……これ、やるよ。何って……チョコだよ。ほら、良くあるだろ?逆チョコとかさ。だから……はい。じゃあな。…………一応本命チョコだから。」
28. 「君って、思ってたより可愛いんだね。俺に気があるなら、試しで付き合ってみる?」
29. 「『寂しくなるな。』そんなことを言った貴方は今何処にいるのかな?貴方の手の温もりが残る右手を見て、私はふと『また今度。』と呟いた。」
30. 「来年の今頃はもっと良い人生を送ってるよ。そう言ってくれた君を鉄格子越しに見つめる。君の口が規則的に動く。私は『愛しているわ。』と聞こえるはずのない言葉を呟いた。」
11. あさきさん『』ミクト「」
「我ら木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体所属艦特型駆逐艦一番艦吹雪はこれより次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法に入る。…って駆逐艦かよ!」
「はい、艦長!了解っすよー。次元波動超弦れいき………とにかく入りまーす!あ、駆逐艦っすよ?艦長もたまに抜けるんすねー」
12. モルさん『』ミクト「」
『いい匂いだ・・・。いい匂いだ。実にいい匂いだ。いぃ。いいぃ!とても、イィイイイ!』
「あっそう。ガチホモさんが着けてたメンズブラだけど。そんなにいい匂いなら、それあげるよ。」
13. 海風かをるさん『』ミクト「」
『お待たせしました。今日は随分と早いですね。何か良い事でもありましたか?』
「いやー聞いてくれよマスター。今日は娘の誕生日なんだよ。だから、誕生日プレゼント買ってあげたんだけどさぁ。娘の喜んだ顔と言っちゃぁ!俺ぁ生きててよかったって思ったぜ。」
『それは良かったですね。私には子供なんていませんが、公園で遊んでいる子供たちの顔を見ていると…とても癒されますね』
「おぉ、そういやぁマスターはまだ新婚なんだっけか。その年で店を回しながらだと、嫁さんとの時間取りずれぇだろ?マスターも大変だなぁ。」
『そうですね。まだまだ未熟者ですが、この店を切り盛りしていくのが昔からの夢でしたから。やはり、家族との時間はなかなか…』
「………おっと、年寄りくせぇこと言っちまったぜ。注文ね、そうだなぁ……ほろ酔いになれるような軽めのやつもらえるか?」
『では、本日は特別なものを用意致しましょう。……お待たせしました。ラモス・ジン・フィズです。あなたと出会えたことに『感謝』を… 』