このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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106.「ねぇ、一つだけ。一つだけでいいから僕の頼みを聞いてくれないかな。…身勝手に君の元を去る僕を忘れないで。…もし、これが永遠の別れになったとしても。君の心の中に僕の事を生かしておいて欲しいんだ。」
107.「さぁ、立て。お前が死にたがってたとしても、俺には関係ない。お前の命は俺のモンだ。例えお前自身だろうと死ぬ事は許さん。ほら、行くぞ。時は俺達を待ってはくれないのだからな。」
108.「はぁ?俺がお前に何かしてくれって頼んだことなんてあったか?お前のお人好しも大概にしろよ。昔から頼んでねぇのに世話焼きやがって、いい加減うざってぇんだ!もう放っておいてくれ!」
109.「昔の事なんて忘れた。君なんて知らない、僕の記憶に君は存在して無いんだよ。…もういいかな?君に構ってる暇はないんだ。そろそろ離してくれ。じゃあ、さよなら。……くそっ!……これで良かったんだ。これで…」
110.「君と同じ所に並べたら。そんな風に何時も願っていた。……でも、もういいんだ。君に並べなくても、君の先に立つことが出来るって分かったから。……サヨナラ。僕は一足先に逝って、君の事を待ってるよ。」
111.「不確かな真実を求めて、この身を投げ出そうとも。確かな虚偽に身を任せたとしても。結局の所、何も得られないのさ。それならいっその事、死をもって真理に手を掛けよう。…それが唯一残された方法だから。」
112.「どうして貴女は死してなお、僕の心に残り続けるのですか?これじゃあ、貴女を殺した意味が無いじゃないですか。貴女が死ねば、僕の前から居なくなれば、この痛みが消える筈だったのに…もう許してよ……」
113.「貴女がいると辛いんです。何時も貴女の事だけを考えて胸が苦しくなる。貴女の居ない時間が辛くて…苦しくて…この痛みをどうすればいいのか分からなくなってしまったんです。だから…死んで下さい。」
114.「手を離して下さい。僕はもうこの男を殺す事でしか止まれない。僕の家族は、僕の恋人は、この男に殺されたんだ。ただ殺りたかっただけ、そんな理由で殺された。…だから、僕も殺したいから殺す。」
115.「終わり無き世界を彷徨い続けた君の、遥か昔に犯した罪を覚えているかい?ただ1人で隔絶された世界にいた君は、夢を見ることが出来たのかな?…さて、永久の眠りから目覚めた君は、始めに何を願う?」
116.「やっと、君の所まで辿り着けた。…逢いたかった、ただ君に逢いたくて、君の事だけを追いかけてきたんだ。…ほら、帰ろう?もう君は1人で抱え込まなくていい。もう泣いてもいいんだ。…おかえり。」
117.「俺…ちゃんと……一人でも、誰かの役に立てたか…?もう…お前に頼ってばかりじゃねぇ……迷惑かけなくてすむんだ…よな。……へへっ、スゲーだろ……頑張ったん…だ……ぜ………」
118.「いつの間にか、お前が居ない日々の方が不自然になっていたんだ。…そう、俺は依存してしまっていた。…お前という存在に。」
119.「俺を残して、アイツは逝ってしまった。アイツは何時も元気で、アイツの周りには笑いが絶えなかった。俺は、これからもずっとアイツの傍で、アイツと一緒に笑い合えるって…そう思ってたのに。俺の隣に、もう…アイツは居ない。」
120.「なに…泣いてんだよ……。お前には…やらなきゃいけない事があるだろ……?こんな所で立ち止まるな……。早く行け…ここから抜け出して、自由に……。必ず、幸せに…なれよ……。」
91. 「素晴らしいね、そこまで人間の欲を表に出せるだなんて。ある意味、君が世界一"人間らしい"ってことかもね?さぁ、もっと君の欲望を魅せてくれ!」
92. 「泣くなよ…俺は泣かせたかったわけじゃないんだから。ほーら、よしよーし。……ふふっ、やっと笑ったね。やっぱり君は笑顔の方が素敵だよ。」
93. 「平凡な人生の、平凡な日常は、神の気まぐれの如く脆く崩れ去った。見知らぬ街の名も知らない人間を殺す、それが僕に与えられた命令だった。逃げることなんて許されない。そんな事を繰り返したある日、次の標的に手を掛けようとした時、何も知らない標的の少女は僕に微笑んだ。これまで僕が犯した残酷な罪を包み込む様なそんな微笑み。僕は持っていたナイフを手放し、少女を連れ去った。その瞬間から、この子の笑顔を守る。それが僕の生きる意味になったんだ。」
94. 「来年は色んな所に行こう。そんな何気無い一言が、僕の聞いた君の最後の言葉だった。今、僕の目の前には動かなくなった君が。今にも目を覚まして、僕に微笑んでくれるような、そんな気がして…僕は動けなかったんだ」
95. 「やっぱり、あなたは僕の前に立ちはだかるんですね。……初めてあった時から、あなたとの戦いは避けられないんだろうって思ってました。剣を構えて下さい。あなたにその気はなくても、こっちは本気で行きます。」
96. 「そうやって意味の無い行動を繰り返す事に、君は疑問を感じた事は有るかい?……まぁ、無いだろうね。そういう風に作ったのは私なのだから。つまらない、何もかもが予定調和で進む人生はなんてつまらないんだろうねぇ?」
97. 「……いいよ?誰かの代わりでもいいんだ。僕が必要とされるのなら、僕はそこに生きる価値を見い出す事が出来る。…あぁ、なんて素晴らしいんだろう。僕はこの世に必要とされている……アハハハハ!」
98. 「どうして…こんな目に遭うんだよ……俺はただ…普通に、ただ普通の幸せを求めただけなのに…なぁ、お前だってそうだろ?なぁって、返事ぐらいしてくれ…俺を置いていくんじゃねぇよ……」
99. 「死にたい?ならいいよ。もう死ねばいい。…僕は止めないよ。ただし、もう少し頑張ってくれれば、それなりの褒美をあげてもいいかなって思ってるけど。…どうする?」
100.「私、弱っちい男とか興味ないんだ。付き合ってほしいなら、もっと強くなってよ。私よりもずっと強く。……そしたら考えてあげなくもないんだから。」
「夢…終わることの無い世界の果てに、君は何を求める?幻…何を手にしたとしても、脆く崩れ去る儚い希望。さて、君はこの世界に何をもたらしてくれるのだろうねぇ?」
101.「ん…何?邪魔なんだけど、退いてくんない?…は?ばっ…ばっかじゃねーの!?俺がそんなこと言う訳ねぇだろ!……ったく。一度だけだかんな?………大好きだにゃん。これからも宜しくにゃん。……ばーかばーか!お前なんかもう知らねぇ!」
102.「あの日、君が居なくなってから何度季節が巡ってきたのだろう。とても長い時間を過ごした気がする…あの時、まだ小さかった苗木も今はこんなに大きく育って、若葉を風に揺らす。なんてことの無い日々の繰り返し、モノクロの世界に色をつけてくれた君は、もう……居ない。」
103.「貴方が諦めたその先に、私は必ず辿り着いて見せます。それが妹として、弟弟子として貴方に見せる最初で最後の敬愛の証です。」
104.「去りゆく貴方の背中を、ただ何時までも眺めていた。私に出来る精一杯の応援が、静かに送り出す事だけだったから。貴方が必ず生きて帰ってくる。そう、信じて。」
105.「また消えた。ロウソクの灯火がゆらりゆらりと揺れて儚く消えるように。こんなにも簡単に人の生命は消えて逝く。それはなんて残酷で…そして美しいんだろう。」
76. 「僕が次の王だって?無理無理無理無理!そんな面倒なことしたくないよ!第二王子に責任のあることさせないでよー!僕は王宮でのんびり暮らしてたいんだー!!やめろー!はなせー!」
77. 「僕、この前聞いちゃったんだ……本当はお父さんの子供じゃないんだって。向かいのおじさんが実の父親だって……だからごめんね?」
78. 「俺、お前の事が前から好きだったんだ!男だって事は分かってる。でも、俺はもうお前以外見れねぇんだ!なぁ、俺じゃ駄目か?」
79. 「私の…負けだと?……フッ、フハハハハハ!この程度の人間にこの私が負ける?巫山戯るな、ふざけるなぁぁああ!私は何度でも蘇る!そして必ずやお前等人間を滅ぼしてやる!」
80. 「そうか、何故僕が君を生かしたのか。その理由が解ったよ。君の中の絶望はとても僕好みだったんだ。儚くて、今にも消えそうな君の持つ絶望は最後に相応しい。さぁ、おいで?僕に喰われてよ。」
81. 「君も一杯どうだ?…お、いいね。最近はのってくれる人も居なくなってねぇ…時代が変わったよ。ほんと、ありがたいね。こんな罠に引っ掛かってくれるなんて…あぁ、無理しない方がいい。すぐ終わるから。」
82. 「君は脆い。少しのきっかけで簡単に絶望してしまうんだ。……くだらない。全くもってくだらない。もう少し希望を持ち給えよ。…そうでないと私が楽しめないじゃないか。」
83. 「おやおや、事実を教えてあげたと言うのに、私の忠告を無視するのかね?まぁ、いいだろう。私はこの先で待っているよ。私の元へ辿り着けたら、私が直々に君たちの相手をしてあげよう」
84. 「へぇ?まだ立ち向かうんだ。いいよ、いくらでも付き合ってあげる。君の心が完全にボロボロに砕け散るまで。さぁ、時間はたっぷりあるんだ。この楽しい戦いを続けようか!」
85. 「ぬか喜びもその位にしたらどうかな?……え?何故生きてるのかって?さぁ?何故だろうねぇ……おやおやおや、この位で絶望しないでくれよ。本当の絶望はこれからなんだから。」
86. 「違っ……僕はこんな事したかった訳じゃないんだ!僕は何もして無い!僕は人殺しなんてしてない!僕のせいじゃないんだ!……うわぁぁあああ!」
87. 「死に逝く人を止められるのなら、止めたいと思うかい?……そうか、君は優しいね。とても優しくて、そしてとても残酷な人間だよ。誰もが生きたいと思っているのは君の勘違いだ。この世には死にたいと切に願う人も居るのさ。」
88. 「この死合いにルールなんてあって無い様なものさ。絞殺、毒殺、射殺。……あぁ、自殺もありだよ?さぁて、最後の1人はこの中の誰になるのだろうねぇ?」
89. 「さぁて、馬鹿共。この天才の私に、歯向かおうとする短絡的な思考だけは褒めてやろう。歯向かったところで無残に散るだけだがなぁ?フハハハハ!」
90. 「面倒くさいなぁ…なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。って、アンタ誰?邪魔なんだけど。面倒くさいのは嫌いなんだ。退けてくれないなら……殺すよ?」
61. 「○○様、ご機嫌よう。あら、隣にいらっしゃる令嬢はどなた?…そう、親戚の娘さん…それにしては親密そうですが?…○○様は理解してくださると思っていたのですが、もう一度体に教えて差し上げましょう。」
62. 「一度の過ちで…友情ってのは脆く簡単に崩れるものなんだね。…もう、崩れたものは直しようがない。風に吹かれて消えるだけさ。……ごめんね。そして、ありがとう。」
63. 「確かに、私がした事は間違っていたのでしょう。…ですが、私が王子様を愛していた事には変わりありませんの。では、悪役はここで退散させて頂きますわ。皆様、ご機嫌よう。」
64. 「おい、嬢ちゃん。一人でこんなところに来るなんて自分の命を軽く考えてねぇか?嬢ちゃんが死んだら親御さんが悲しむぜ。悪いことは言わねぇ、早くここから立ち去りな。」
65. 「いいか、坊主。よく聞け。この世にはな、死ぬために生まれてきた奴なんていねぇんだ。だから二度と死にたいなんて言うんじゃねぇ。…それでもつらくて仕方ないっていうなら…俺のところに来い。」
66. 「難しいこと言われても、俺馬鹿だからわかんねぇよ!……ぁあ!もう!!好きなのか嫌いなのかどっちだよ!!……そ…そうか、好き…か。なら付き合うってことだよな…?っしゃ!俺、必ずお前のこと幸せにするから!」
67. 「おいおいおい…たったこれだけでこの俺のことを止められるとでも思ったのか?…はぁ…は王とまで言われた俺の名もずいぶん落ちぶれたもんだ。…まぁいい、死にてぇ奴はかかってきな。」
68. 「君の嘘はわかりやすいね?…え?だって顔に書いてるよ。口では否定してるけど俺のこと『好き』って…ふふっ。照れてる君の顔可愛いね?意外と俺の好みかも。付き合ってあげてもいいけど…どうする?」
69. 「さぁて、残ったヤツはこんだけか…この町も大した奴は居ねぇのな。……ん?なんだ坊主。俺に挑もうってか?……辞めときな。怪我だけじゃ済まねぇぜ?」
70. 「悲しそう?…別に悲しくなんかないよ。僕はもうそういう感情は捨ててきたんだ。ただ先に、前に進まなきゃ行けない…みんなの分まで。ある意味、これは一種の呪いみたいなものさ。…じゃあね。」
71. 「かつて、その場所には楽園都市があったそうだよ。誰もが幸せに暮らしていた。そんな夢の様な都市の、成れの果てが君の立っている場所さ。…さて、もう1度楽園都市を作る気は無いかい?」
72. 「君はなんて素晴らしいのだろうねぇ…ここまで平凡な身長、平凡な体重、平凡な容姿、平凡な身体能力…何もかもが平凡とは!いや、馬鹿になどしていないよ。天才の私には持ち得ない才能さ。」
73. 「ふむ、君のその短絡的な思考は私の脳には理解出来ないものだよ。あぁ、そうだ。君のその頭を弄れば、私と同じ思考能力まで脳を活性化させればいいのか。ふむ、良い研究材料になりそうだ。」
74. 「なんだテメェ、随分と重そうなもん持ってんじゃねーか。ちょっと寄越せ。あぁ!?いいから寄越せっつってんだよ!んで?何処まで行くつもりだ?仕方ねぇから持ってってやるよ。」
75. 「君は、あの子に似てる。僕を庇って死んでしまったあの子に。頭では分かってるんだ。細かい仕草や口調はやっぱりあの子とは違う。それでも…僕に、君を守る権利をくれないかな。今度こそ、大事な人を守りたいんだ。」
46. 「君はひどい奴だよ。僕の心を掴んで引きずり回したくせに簡単に捨てるだなんて……それなら僕が君を車で引きずり回した上に海に捨てたって、許してくれるよね?…さよなら。プッ…あは!あはははは!!!」
47. 「やっぱり…俺じゃダメなのか?………そうか、仕方ないな。…分かってたよ、おまえがあいつの事しか見てないなんて。……でも、ただ見てるだけじゃ居られなくなったんだ。本気で、お前の事が好きになっちまったから。」
48. 「死んじゃダメだ……愛してる。お前だけを…愛してるんだ。」
49. 「きっと、僕等には終わりなんて来ない。……だって、そもそも始まってすらいなかったんだから。………サヨナラは言わないよ、好きだとも言わない。………じゃあね、愛してる。」
50. 「ばぁか、俺がこの位で泣くわけねぇだろ。……大丈夫だ、どれほど遠くに行っても俺はこの場所で待ってる。……お前が帰ってくるまで、ずっと待ってるから。」
51. 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)、一緒に寝てもいい……?べ…別に今日のテレビが怖かったわけじゃないもん!そんなことないもん……」
52. 「お…おい!その子を離せ!…やるっていうのか?僕はつ…強いんだぞ!痛い目に遭いたくなかったらさっさとその子を離せ!」
53. 「……ねぇ、ママはどこ?僕(私)のママはどこに行ったの?……一人は嫌だよっ……怖いよっ……ママっ!ママぁー!!」
54. 「おにーたん、わたしもう将来の夢決まってるんだー!教えてほしい?……おにーたんのお嫁さんになるのー!えへへっいいでしょ?」
55. 「庶民の分際でこのお茶会に参加するおつもり?…フフッ、馬鹿な子。恥を晒さないうちに退室してはいかが?」
56. 「生まれ持った性別と心が相反するだなんて…とても素敵ですわ!良いネタになりそ…口が滑りましたわ」
57. 「あら、この私が貴方のような男爵程度の貴族に好意を持っていると?…勘違いも甚だしいですわ。私の視界から消えてくださる?目障りですの。」
58. 「あら、お兄様。ここは令嬢限定のお茶会なんですの。お話なら後でお聞き致しますので、待っていて下さいます?」
59. 「まぁ、私を目の前にして立ち去るだなんて、何かやましいことでもあったのかしら?さて、あのような庶民など気にせずにお茶会でも致しましょうか。」
60. 「まぁ!その格好で舞踏会に来るなんて、おめでたい人ですわね。お家に帰ってドレスから選び直してはいかが?」