このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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46. 「腹減ったぁ……。今日は何作ろうかなぁっと。………は?何もない……だと?馬鹿な!?昨日はあんなに食材があった筈なのに何故だ!?…………ぁ、ぁぁああああ!しまったぁ!!賞味期限切れてるから全部捨てちゃったんだぁ!」
47. 「ほーら、気楽にいこうよ。そんなに肩ひじ張らずにさー。リラックスリラックス。深呼吸するよー。はい、吸ってーーーーはいっ!止めて止めて止めて止めて止めて!はい、吐いてーーーーーーーーーー。」
48. 「皆の大事な記録、その記録を保存する小さな機械。どこにでも持ち運べる小さい機械。ある意味私は皆の記憶の代わりなんだ。だから無くさないで、小さくてもちゃんと持っててね。」
49. 「君はだぁれ?僕に何の用?ふーん?そんな飴一つでついていくとでも?馬鹿なの?ほら、金。え?じゃないでしょ?僕が君の言うことを聞かなきゃいけない義理はないわけ。それなのについて行ってあげるって言ってるんだから、お金出しなよ。そうだな、5でいいよ。は?500円?ふざけてるわけ?50万だよ。金持ってないなら出直してよ。」
50. 「誰かー助けてー………。おい!誰か助けろよ!こっちは殺されそうなんだから誰でもいいから助けろよ!てかまずお前!お前だよ顔面マスク!なんで俺を選んだんだよ!そこらへんにか弱そうな女共が山ほどいるだろうが!」
51. 「魂無くした身体の果ては、ただの人形動かぬ物体。魂見つけしこの身体、役目を果たす名をオートマタ。主の忠実なる僕。」
52. 「喜び君に伝える歌を、怒り貴様に罵る言葉。哀しみ貴方に捧げる花を、楽しむ私は明日を待つ。」
53. 「僕は次のギルト行かなきゃいけないんです!離してくださぃぃい!あっ…だめですってぇ!ギルドマスター!笑ってないで助けてくださいよぉ!」
54. 「えっ!?僕がですか?こんな大事な情報を僕に任せてくれるんですか!?………分かりました!必ず僕が責任もって情報を届けます!」
55. 「と……盗賊!?僕は何も持ってないですよ!だからそこを通してください!通らせてくれないのなら…………誰かぁぁあああ!助けてくださぁぁあああい!」
56. 「ふわぁぁっ!可愛ぃぃ!この子が僕の相棒ですか!?……これからよろしくね?大きくなるまでは僕が護ってあげるからね。」
57. 「だめです!この子は僕の相棒なんです!例えどんな情報を引き換えにされてもこの子は渡しません!」
58. 「こらっ!簡単に火を噴いちゃダメって言ってるでしょ?………もぅ、大事な書類が燃えるところだったよぉ。」
59. 「………はぁはぁはぁ。皆さん!情報を持ってきました!敵の戦力はゴブリン500体、オーク300体、オーガ50体です!急いで準備を始めてください!」
60. 「し…ししょう?師匠!?……なんで……なんで倒れてるんですか!?しっかりしてくださいよぉ!」
2. 登場人物男子2人女子1人+落ち1人
A「ねぇ、〇〇くん。ちょっと相談があるんだけどいいかな?」
B「おぉ、別にいいけど。どうした?」
A「その……△△くんって、彼女いたり………するのかな?」
B「えっ?あいつ?うーん……いなかったとおもうけど?」
A「あっ…そう。そっか!ありがとう。」
B「なんだ?もしかしてあいつのこと好きなのか?」
A「うん。………。いつも意地悪してくるから最初は大っ嫌いだったんだけど………そのうちなんか気になっちゃって。」
B「そうか。あいつはお前のこといつも気にしてるっぽかったからな。」
A「えっ?」
B「ほら、よく聞くだろ?好きな子に意地悪しちゃう奴。だからあいつはお前のこと嫌いなわけじゃないと思うぞ。」
A「そっか、そうなんだ。よかった。」
ガラガラガラ。
C「おい!〇〇っ!お前こいつと二人で何してた!俺の気持ち知ってんだろ!?答えによっちゃぶん殴るかんな!」
B「はぁ?なんだよ急に。お前の考えてるようなことしてねぇって。なぁ?」
A「うん。だからアンタはいったん落ち着きなさいよ。」
C「……嘘だったら絶交だかんな?………で、何話してたんだよ。」
A「……それは。」
B「ほら、ちゃんと言わないと伝わらないよ。頑張って。」
C「なんだよ!そうやって二人で通じ合ったように話しやがって。言いたいことがあるなら言えばいいだろ!?」
A「なっ……なんでアンタはいっつもそうやって怒るのよ!」
C「はぁ?お前が言わないからだろうが!」
B「まぁまぁ、落ち着けよ二人とも。」
C「うるせぇ!お前は知ってんだろ!?なら黙ってろ!」
A「ちょっと!〇〇くんに怒らないでよ!〇〇くんは相談に乗ってくれただけなんだから!」
C「相談?相談があるなら俺に言えばいいだろうが!」
A「アンタなんかに言えるわけないでしょ?」
C「はぁ!?なんでだよ!」
A「だって……アンタが好きなの(ボソッ)」
C「あ!?聞こえねぇよ。」
A「アンタが好きって言ったの!」
C「………。はぁ!?……ちょっ、なんだよそれ。」
A「好きって言ったの!で!?アンタはどっちなのよ!」
C「俺は……。俺も好きだ。」
A「そう。ならそれでいいのよ。」
B「よかったな、ふたりとも。若干俺が空気になってたが。」
A「あっ……ごめんなさい〇〇くん。」
C「すまん。」
B「別に?二人が幸せそうならそれでいいよ。」
A「そうだ、アンタさっき誤解して〇〇くんにつかみかかったでしょ!謝りなさいよ。」
C「そうだな………すまねぇ。」
B「いいよ。お前の気持ちも知ってたからな。」
D「貴方達、まだ残っていたの?早く帰りなさいよ?………それと、学校ではあまりイチャイチャしないように…ね?」
1. 男女2人
a「なぁ、今ふと思ったんだけどさ。」
b「ん?何?」
a「俺、お前のことすげー好きだなっって。」
b「はっ…?えっ?なっ…に言ってるのさ。冗談?」
a「いや、冗談なんかじゃねーよ。たぶんずっと前から好きだった。」
b「急にどうしたの?熱で頭でもおかしくなった?」
a「茶化すなよ。こっちは真剣なんだ。」
b「……だって。」
a「お前とは幼稚園からの付き合いでさ、なんとなくいっつも一緒にいるようになって。」
b「帰る道も同じだったし、家も近かったからね。」
a「ずっと隣にお前がいるってことが当たり前になってたんだよ。」
b「そうだね。私もアンタがいるっていうのが当たり前になってたかも。」
a「だけどさ、なんか当たり前のままにしておくのはダメだなって。」
b「そうかな?いいことじゃないの?当たり前って。」
a「でも、これから大学行ったり仕事が決まったりした時、自然に当たり前が消えちゃうだろ?」
b「……そうだね。」
a「だからちゃんと言葉にして伝えないといけないなって思ったんだ。」
b「でも学校の帰り道で言う?もっとムードとかないわけ?」
a「俺が?夜景の見える丘とか連れてって付き合ってくれって言ってる姿想像できるか?」
b「………ごめん。笑えてくるっ。あははっ」
a「笑うなよ……。まぁ、そういうわけだから。俺はお前のことが好きだ。」
b「うん。」
a「『うん。』だけじゃなくてそっちも言うことないのかよ。」
b「えっ?……だって恥ずかしいじゃん。」
a「こっちだって恥ずかしいの堪えて言ったんだよ……。」
b「いいじゃんいいじゃん。アンタの気持ちは伝わったし、それを否定してないんだからわかってよ。」
a「嫌だ。」
b「嫌だって…子供じゃないんだからさぁ……。」
a「言ってくれよ。お前の気持ちも。」
b「………好き。」←聞こえるか聞こえないかぐらいで
a「全然聞こえない。もう一回。」
b「好きだよ。」
a「聞こえない。もう一回。」
b「絶対聞こえてるでしょ!もう、知らないからね!」
a「ごめんって。なぁ、こっち向けよ。」
b「意地悪する人なんて好きじゃないから。」
a「だから謝ってるだろ?ほら、こっち向いて。……向かないならキスするからな。」
b「そうやってまた冗談言って。幼馴染にはその手は通用しないんだから。」
a「俺は忠告したからな。……(リップ音)。」
b「へっ…?アンタ今本当にしたの!?」
a「やっとこっち向いた。」
b「そうじゃなくて!ほんとにキスしたのかって聞いてんの!」
a「言っただろ?こっち向かないならキスするって。」
b「……そうだけど。」
a「そうやって口とがらせて、口にキスしてほしいってことか?」
b「ちっ…違うわよ!そうやってすぐキスキスって。もうあんたなんか知らないんだからぁ!」
a「おっ…おい!待てよ、逃げんなって。待てったら!」
11. 男子1人女子3人
女医師「〇〇さん。具合のほうはどぉ?もう痛いところはなぁい?」
患者 「はい、大丈夫です。あの、少し近い……です。」
女医師「そぉ?私はいつもこうやって顔色を見ているのだけど。」
母親 「あの。退院についてご相談があるのですがよろしいですか?」
女医師「えぇ、それでしたら別室で伺いますね?こちらへどうぞ。
△△、代わりにあなたが〇〇さんの様子を見ていてね?」
看護師「あっ、はい。分かりました。」
母親 「△△さん。息子をよろしくお願いいたします。」
看護師「はい!お任せください!」
看護師「あの、〇〇さん。何かして欲しいことはないですか?」
患者 「いや、とくにはないかな?」
看護師「そう……ですか。」
患者 「…?なにかあるのか?」
看護師「いっ…いえ!なんでもないです。」
患者 「隠されたら気になるじゃないか、言ってみて?」
看護師「あの、わたしっ!わたしは〇〇さんのことが好きになっちゃったんです。」
患者 「えっ…!」
看護師「だから……。退院してもわたしと会ってくれませんか?」
患者 「………うん、実は俺も△△好きなんだ。」
看護師「うれしいですっ!」
女医師「あらあらあら、帰ってきたらこんなことになっているなんて。
ねぇ?お母さん。」
母親 「えぇえぇ、息子の病気も治って、こんな可愛らしい彼女も
できるだなんて私喜しいわぁ。」
患者 「はっ!?えっ……ちょっ……。」
看護師「あっ……あの……その……。お義母様。これからよろしくお願いいたします。」
母親 「えぇ、息子の好きなうちのオムライスの作り方。教えてあげるわね。」
患者 「おいおいおい!何言ってるんだよ母さん!この歳でオムライス
好きなんてばらすなよ!………ほらぁ!ほかの患者にも
苦笑されてるじゃねぇか!もぅ……消えてぇ。」
12. 2人用
A「〇〇ー。早く来いよ! ここからだと街が端から端まで見えるぞ!」
B「待ってよぉ△△! ……はぁ、はぁ、はぁ。△△が速すぎるんだよっ、
僕のこと置いていかないでって言ったのに……。」
A「悪かったよ。俺が悪かったから泣くなよ、な?」
B「泣いてないもん! ……でも、置いていった罰としてもう少しこのまま。
△△、いいでしょ?」
A「あぁ、今日だけだぞ?〇〇も大人になったらおじさんみたいに
この街を良くしていかなきゃいけないんだ。いろんな人に甘えるばっかりじゃ
ダメなんだからな。」
B「でも………、僕にできるかなぁ。父さんみたいになれる気がしないよ。」
A「なれるさ、〇〇ならきっと。それに無理におじさんみたいにならなくても
いいんだ。〇〇がしたいように、いいと思ったことをすればいい。〇〇は
優しいから〇〇の考えたことならみんなのためになるはずだよ。」
B「△△は僕のそばにいてくれる?」
A「あぁ、俺はずっと〇〇のそばにいるよ。お前のことを支え続けるさ。
これからもずっとな。」
B「本当!? 約束だからね? これからずっとずーっとずーーっと一緒だからね!」
13. 2人用
A「領主様……?」
B「あの頃のようにアルって呼んでくれないか?レイ。」
A「私は執事ですから……。」
B「俺がいいと言っているんだ。呼んでくれるよな、いいだろ? レイ。」
B「もう一度約束してくれないか? レイ。これからも
ずっと俺の傍で支え続けると……。」
A「………っ。はい、約束しますアル様。私は生涯を通して
この身を貴方に捧げると。」
14. 2人用
A「にぃに。だっこして!だっこだっこ!」
B「いいよ。ほら、おいで?……っしょ。」
A「ねぇーにぃに。」
B「ん?どうした?」
A「僕が大きくなったらにぃにと結婚する!
大きな家でふかふかのベットでぎゅってしながら寝るの!」
B「そっか、それは楽しみだな。」
A「うん!約束だよ!」
15. 女「どれだけ貴方に触れていても、私は貴方の体温は感じられない。」
男「どれだけ君を抱きしめていても、僕は君の温もりを理解出来ない。」
女「こんなにも似ているのに。」
男「こんなにも同じなのに。」
女「どうして貴方は」
男「どうして君は」
女「結局、私は独りね。」
男「結局、僕は独りだ。」
6. 男女2人
女「もうここにも追手が来るわ。早くあなたも行きなさい。」
男「この身体は貴女のために捧げるとあの時誓ったのです。」
女「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!相手の目的は姫である
私だけなんだからあなたは逃げなさい!」
男「姫が生まれた時から傍に就かせていただいております。
今更貴女を置いて逃げることなんて致しません。」
女「でも……あなたまで死ぬことないじゃない。」
男「いいのです。……例え、最後の時が来ようとも、貴女と共に。」
7. 男女2人
女「はい、これ。」
男「何スかこれ。」
女「バレンタインデーでしょ?」
男「えっ!?これ、オレにっスか?マジでうれしーっス。」
女「いいの、君にはいつも助けられてるから。日頃のお礼。」
男「……じゃあ、これは俺からのお返しっス。(リップ音)」
女「なっ……調子乗らないでよね!」
男「………へへっ、先輩すっげー顔真っ赤。」
女「うるさいうるさいっ!もう!そのチョコ返して!」
男「いやっス。もうこれは俺のモンです。」
女「アンタみたいな後輩にあげるんじゃなかった。」
男「それ本心っスか?」
女「……そうじゃないけど。」
男「なら俺がもらいますね。ホワイトデーのお返し、楽しみにしていてくださいね。」
女「精々期待しないで待ってるわ。」
男「先輩好きっスよ。」
女「もう!知らないっ!」
男「また赤くなった。可愛いっ。」
8. 男女2人
女「私達、この檻から出られるのかしら。」
男「さぁな、ここの主が俺等のことを飽きて捨てるまで
ひたすら我慢するしかないんだ。」
女「これから、あの主にあんなことやこんなことをされるんだって考えると。
………もうっ!私耐えられない!」
男「………なら、俺とここから逃げ出さないか?お前となら、
どんな無茶なことだって乗り越えられるって思えるんだ。」
女「私も………あなたと一緒なら………。」
9. 男子1人女子2人
女1「おにぃちゃん。私にももっといろいろ教えてほしいなぁ?」
女2「えっ?ダメだよ。お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから!
〇〇ちゃんはだめっ!」
男 「まぁまぁ落ち着けって、両方とも相手してやるから。ほら、おいで?」
10. 男子1人女子3人
女1「私、あなたのことが好きなの!」
女2「待って!私だって君のこと好きなんだよ?」
女3「あら、私だって貴方のこと大事にしてあげるわよ?」
男 「えっ………ちょっ……。」
女1「どうするの!?私でしょ?」
女2「私だよね?」
女3「わ・た・し。でしょ?」
男 「待ってくれ、俺は選べねぇよ。……だって、お前ら全員愛してるからな。
だから俺が皆もらってやる。」