このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。
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1. 「死ぬ?そんなことして俺から逃げるつもりかい?そんなこと許さないよ。例え死ぬとしても、その時は俺が慈しみの心を持って殺してやる。俺も後を追うから死んでも一緒だよ。」
2. 「君の笑顔は何よりも変え難い。だからその笑顔が消える事なんて僕は許さない。このまま標本にしたら君の笑顔は消えないかな?」
3. 「僕を支えるって?君が?どうやって?今まで君を育ててきたのは僕なのに、僕のことを支えるだなんて随分偉くなったものだな。君はただ僕の言う通りにしていれば良いんだよ」
4. 「………っ!なに?私に歯向かうわけ?そんなもの持ってきて。今まで貴方のこと愛してあげたのに………。残念ね。私の言う通りになってくれないのなら………死んで?」
5. 「これ、バレンタインデーだからあげるっ!……今食べてくれる?………どう?おいしい?……本当!?よかったぁ……これ、私の思いもすっごい入れたの。私の髪の毛とか歯とか爪とか。血液とか体液とか!おいしいんだよね?おいしいって言ってくれたよね?なら私のこと好きってことでしょ?私、うれしい。 」
6. 「はい!俺はこの人を一生愛して、添い遂げると誓います!だから………死んでくれるか?あははっ!純白のドレスが鮮血で染まる姿。とても可愛いよ?俺もすぐお前の元へ逝くから……あの世でもずーっと一緒にいような?」
7. 「きっと、君はいつだって僕のそばにいる運命だったんだ。だからここにいるのも必然なんだよ。例え………どんな姿になってたとしても…ね?君のその身体、腐らないように毎日手入れしてあげるよ。僕が死ぬまで、死ぬ時も君のそばにいるからね。」
8. 「身体中、痣になっちゃって……とても痛そうだね。僕だってこんな事したくないんだよ?分かってくれるでしょ?君が僕に歯向かわなければ僕だって躾はしないんだ。だから、素直に僕の言うことだけを聞いてくれるよね?」
9. 「君のためならこの身を投げ出そう。そうすれば、私が死んだとしても君の中に私は生き続ける。だから言ってごらん?私は君の願いをなんでもかなえてあげる。」
10. 「ん?どうしたの?そんな顔して。表情凍り付いてるよ?……これ?君の周りをうろついてた害虫だよ。目障りだったから駆除しただけ。ねぇ、褒めてくれるよね?どうして逃げるの?ほら、こっち来て?」
11. 「すき、好き。好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き!!!ねぇ?君は?好きじゃないの?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?愛してるでしょ?ねぇ?ねぇ?ねぇ?ねぇ?ねぇ? 」
1. 「なっ……!?アンタはあの時俺をかばって死んだはずじゃ………くそっ!アンタを殺れっていうのか?俺には……俺にはできねぇよ!どうしてアンタを手に掛けなきゃいけねぇんだ……俺は、アンタのことが好きだったのに………」
2. 「狙いすました一撃はそれまでの布石によって成り立っている。それを怠ったことがお前の敗因だ。今のままでは、お前に勝ち目はない。私に勝ちたいと思うのなら、そのことを覚えておくんだな。」
3. 「死の縁より舞い降りし天使よ。混沌と絶望の終焉を齎し給え。顕現せよ。堕天使ルシファー!」
4. 「お前達は先に進め、ここは俺が駆逐しておく。……さぁ、貴様等。その肉を削ぎ落してやる。」
5. 「氷鏡とは、氷の表面を凹凸なく平らにしたもの。故に物体を凍りつかし、その様を写し出す。貴様も氷鏡の中で凍り果てるが良い!」
6. 「魔法の鏡よ。すべての事象を跳ね返し、我が身を護り給え!ミラー・リフレクション!!!」
7. 「鏡の中の自分は、只の光の屈折だと思うかね?否、もう一人の我々なのだ。至る所の鏡の裏はもう一つの世界がある。鏡というのは裏世界の入り口なのだ。君達も裏世界へ逝ってみないかい?」
8. 「我が国の国民は国王の為に存在しているのだ。故に、誰かが勝手に死ぬ事は許さない。我が国において人の死を決めるのは国王である私だ。」
9. 「我等は子猫戦隊猫レンジャー!この世の魚は我等が護るのニャ!やいやい、ネズミミズ!毎回毎回現れやがって。何回でも追い払ってやる!必殺!猫パンチッ!」
10. 「雷鳴を轟かし、嵐を巻き起こす。刹那の宴をその場に示せ!吹き荒れろ!サンダーストーム!」
11. 「嫌なことから逃げても成長はしない。逃げたくなることから目を背けず、正面から立ち向かうからこそ人は成長するんだ。……さぁ、君も立ち上がれ。」
12. 「残弾一発の銃を片手に死線を駆け抜ける。頭をよぎるのは愛する我が子と最愛の妻。ただもう一度だけ、もう一度だけ会いたいんだ。それだけで……っ!………くっ、グフッ。……カハッ……。視界が……もう、俺はダメなのかっ………。」
13. 「チャンスを掴めずして何が勝利だ。一瞬の隙をも逃すな。距離が長くなるほど弾道は計算よりも逸れる。だが、そんなことはお前が一番わかっているはずだ。今までの経験と己の勘だけを頼りにこの一発を撃ち放て!」
14. 「まぁ回り道も良いもんだろ?お前みたいなやつは真っ直ぐ前しか見てないから、一度壁にぶつかると動けなくなる。何故分かるかって?……俺も昔はそうだったからな。お前は昔の俺と似てる。だからかな?つい手を貸してやりたくなるんだよ。」
15. 「全軍!その場で待機!次の合図で我が軍は隣国に侵略を開始する!この戦いに勝てば、我が国は更なる勢力を持つだろう!いざ、往かん!全軍!進撃!」