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ミクトのセリフ集

このセリフ集は性別、人称、語尾、アレンジ、何でもありです。ブログの主がいないセリフ枠で使う際にはミクトっていうセリフ書き手もどきが書いたものと一言つけ添えてほしいです。セリフの更新状況によりジャンルの順番が変わることがありますが、カテゴリー検索から行くと、そのジャンルのセリフだけにたどり着けると思いますのでそちらからどうぞ。

ミクトのセリフ集 切ないセリフ1

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ミクトのセリフ集 切ないセリフ1

1.  「さよならって……待って!待ってくれよ!俺はお前とこんな別れ方したくねぇんだよ!………やっぱり、お前も俺を置いて去っていくのか?くそっ、くそっ、くそっ! 」

2.  「花?……こういうときってどんな花を買ってきゃいいんだ?……俺、あいつがもういないなんて、まだ信じられなくてよ……。あいつ、天国でもいつも通り笑ってるんだろうな。……ははっ。俺はいつになったら、お前のもとに逝けるんだろうな。」

3.  「サヨナラをしよう。心に残るサヨナラを。決して僕のことを忘れないように、いつでも思い出せるように。例え僕が君の前から居なくなったとしても、心の中で生き続けられるならば。…本望だよ」

4.  「もう少しで君の隣に並べる。そう思った瞬間、君は手の届かないところへと旅立ってしまった。君は酷いやつだ!僕の気持ちもまだ伝えていなかったのに……。どうして。…どうしてだよ…」

5.  「この身体は貴女のために捧げるとあの時誓ったのです。今更貴女を置いて逃げることなんて致しません。………たとえ最後の時が来ようとも、貴女と共に……… 」

6.  「ただ、君だけを見てきたんだ。君の色んな顔を見れた。怒った顔、楽しそうな顔、落ち込んでる顔、そして満面の笑顔。…でも、君は居なくなってしまった。嗚呼、これから僕はどうすれば良い?」

7.  「また、君に逢うことができた。それだけで生きている意味があったというもの。とても満足だよ。さよなら、愛しき人。もう何も言い残すことはない。もし、また逢えたら。その時は笑顔で挨拶しよう。」

8.  「この夜空はなんて素晴らしいんだろう。視界に広がる星々の煌めき。何億年、それ以上前の光が今、僕の目に映っている。もう消えているかもしれない光。そんな光を見て、僕はそっと目を閉じた。」

9.  「夏の日の思い出。あの公園に、貴方は一人でベンチに座ってた。その姿を見て、きっと私は一目惚れしてしまったんだと思う。………ねぇ。貴方は今どこにいるのかな……」

10. 「花束を選ぼう。大好きな人に送る花束を。その想いを一つ一つの花に込めて。いままでありがとう。僕は貴女が大好きでした。どうか空から僕を見守っていてください。」

11. 「ただ、その手を取りたかった。隣に立って一緒に歩きたかった。……でも、君は僕の目の前から消えてしまった。……なんで?なんでだよ!!」

12. 「【来年は良い年になるといいね。】そういった君は、僕の前から消えてしまった。今まで生きてきた人生を振り返ってみても、やっぱり君の居ない人生に良いことなんて無かったよ。…やっと、僕は幸せになれる。今、君の元へ逝くから」

13. 「ぼやけた頭で歩いている僕の鼻をかすめる香水の匂い。なんの匂いだろう。その匂いに釣られるように僕は足を動かした。辿り着いたその先に、花束の置かれた墓が一つあった。……あぁ、そうだ。思い出した。僕は取り返しのつかない事をしてしまったんだ。あ、あぁ。あああああっ。どうしてっ!どうして僕を庇ったんだ!どうして置いていったんだ!君のいない世界で、僕はどう生きていけばいいんだよ!なんでっ……どうして……」

14. 「夜を迎え、目に映る星座を眺め、目を閉じる。閉じた目の内側に愛する君が顔を出す。……そうだよな。もう、前に進まないとな。」

15. 「愛の花を摘み取って、君に渡す。次の瞬間、その花は毒花となって俺を苦しめた。……どうして?なんで俺を否定するんだ?…………視界が滲む。俺はもう、前が見えなくなった。」
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HN:
ミクト=未来人
性別:
非公開

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